本記事では、b→dashに取り込んだデータファイルの処理実行履歴を確認する方法を紹介しています。処理実行履歴を確認することで、データファイルの更新履歴や定期更新の更新タイミングを確認することができます。
連携したデータファイルの「処理実行履歴」の確認方法を説明します。



「処理実行履歴画面」では、「処理開始日時」が直近の日時に近い順番(降順)になるようにレコードが表示されています。また、「処理実行履歴画面」に表示される処理は、最新の履歴情報を参照しているため、特別な認定等をしなくても、常に最新の情報が表示されます。
※「処理開始日時」とは、貴社システムからb→dashへのデータファイルの連携が完了した時間を意味します
「処理実行履歴画面」における、「対象件数」や「エラー件数」「スキップ件数」についての詳細は下記をご参照下さい。
| 項目名 | 詳細 |
| 対象件数 | 取込対象データファイルのレコードのうち、問題なく取り込めたレコード件数が表示されます。 データファイルの更新方法が「全件更新」の場合、取り込まれた全レコードの件数が表示されますが、「差分更新」の場合は、更新されたレコードの件数のみが表示されます。 例えば、更新方法が「差分更新」の場合、10レコードのうち5レコード更新されると、「対象件数」には「5レコード」と表示されます。 ※データ開始行は除きます |
| エラー件数 | 取込対象データファイルのレコードのうち、エラーが発生したレコード件数が表示されます。 |
| スキップ件数 | 取込対象データファイルのレコードのうち、エラーが発生し削除されたレコード件数が表示されます。 【参考:エラーの処理方法の設定画面】 |
連携したデータファイルの「処理実行履歴」のダウンロード方法を説明します。
連携したデータファイルの「処理実行履歴」をダウンロードすることができるのは、タイプが『一般』のユーザーのみです。
ユーザーのタイプは、『共通設定』アプリの『ユーザー管理』にある『ユーザー』画面から確認することができます。
[参考:『共通設定』アプリの『ユーザー管理』にある『ユーザー』画面]




「処理実行履歴」でダウンロードされるデータは、連携したデータファイルと同じデータです。
そのため、『SFTP』や『S3』といった基幹システムに問い合わせることなく、連携したデータファイルを確認することができます。
また、「zip」形式のファイルが連携された場合は、解凍された状態でデータがダウンロードされます。