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  • No : 2643
  • 公開日時 : 2026/06/25 00:33
  • 更新日時 : 2026/06/25 17:20
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AIによる「アクションタスク」(配信チャネル)の自動最適化機能を利用する

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本記事について

本記事では、シナリオにおいて「AI(人工知能)/ ML(機械学習)機能」を活用した、「アクションタスク」(配信チャネル)の自動最適化機能を利用する方法について紹介します。

操作方法

学習するデータファイルを設定する

本機能の利用には、学習するデータファイルの設定が必要です。
「共通設定」アプリの『AI設定』で、『顧客データ』と『各種行動ログデータ』を設定してください。

学習するデータファイルを設定する際の注意点
設定できるデータファイル

設定できるデータファイルは、カラム数が『300』以下のデータファイルです。
ただし、テキスト型のカラム数が多い場合は、学習時間が長くなったり、学習自体が失敗する可能性があるため、
テキスト型のカラム数が『50』以内のデータファイルの設定を推奨しています。
※ テキスト型が51カラム以上あるデータファイルも学習対象として設定でき、51カラム目以降も学習対象の候補となります

学習に利用するカラム

学習に利用するカラムは、『顧客データ』に設定したデータファイルのすべてのカラムです。
ただし、カラムの選定にあたっては、カラム名やカラムの意味(年齢・性別など)は参照しておらず、
テキスト型のカラムのみ『ユニーク率が5%以下かどうか』で絞り込みを行っています。
なお、テキスト型以外のカラムは、そのまま学習に利用します。
また、類推を行う際はカラムの意味ではなく、値のパターンが近い顧客同士を類似した属性として判定しています。

「アクションタスク」(配信チャネル)の配信時刻を自動で最適化する

1. シナリオ作成画面で、「アクションタスク」を設置します
2.「配信トリガー設定モーダル」で「AIによる配信時刻の自動最適化の設定」をクリックします
3. 任意の配信タイミングを複数追加し、「適用」をクリックします

※ 追加可能な時刻は、『最大20件』です
追加した配信タイミングの中から最も効果が期待できる時刻をAIが選定し、配信が行われます。

 

 

「配信チャネルの自動最適化」+「配信時刻の自動最適化」を自動で最適化する

1. シナリオ作成画面で、「AI分岐」タスクを設置します
2. 詳細設定モーダルで「配信チャネルと配信時刻の掛け合わせで最適化」をクリックします
3. 任意の配信タイミングを複数追加し、「適用」をクリックします

※ 追加可能な時刻は、『最大20件』です
「配信チャネル×設定時刻」の組み合わせごとに予測を行い、最も成果が見込める組み合わせをAIが選定し、配信が行われます。

 

『配信時刻の自動最適化』および『配信チャネルの自動最適化 + 配信時刻の自動最適化』では、
「学習モデル」で設定した成果指標(開封またはクリック)に基づき、
過去60日間の行動ログを利用して、”エンドユーザー単位および顧客属性単位”でスコアを算出します。
スコアは、直近の行動ログほど高く評価されるよう、以下のように重みづけされます。
【重みづけ】
・直近~7日以内のログ   :1.0
・8日~30日以内のログ  :0.5
・31日~60日以内のログ:0.2
・61日以前のログ          :集計対象外
算出されたスコアから、最も成果が期待できる『配信時刻』や『配信チャネル』をAIが選定し、配信を行います。