本記事について
2026年7月14日(火)に、「futureshop」のバージョンアップが実施されました。
※ バージョンアップの詳細については、「futureshop」公式サイト(※ 外部サイト)をご参照ください
本記事では、「futureshop」の『コマースクリエイター』を利用しており、
『商品CSV』を『SFTP方式』でb→dashへ連携しているお客様を対象に、
『商品管理(upgrade版)』への切り替えに伴う影響と、必要な対応についてご案内します。
概要
「futureshop」では、2026年7月14日(火)のバージョンアップにより、『商品管理(upgrade版)』が提供されています。
『商品管理(upgrade版)』への切り替えは任意で、従来版の商品管理機能を引き続き利用することも可能です。
『商品管理(upgrade版)』へ切り替えると、『商品CSV』の仕様が以下のように変更されます。
● 文字コードの変更(「Shift-JIS」から「UTF-8」)
● ファイル名の変更
● CSVファイル内の項目の変更
貴社で必要な対応
対応要否
以下の3つすべての条件に該当する場合、バージョンアップに伴う対応が必要です。
●「futureshop」の『コマースクリエイター』を利用している
●「futureshop」の『商品CSV』を『SFTP方式』でb→dashへ連携している
●「futureshop」の『商品管理(upgrade版)』へ切り替える
なお、以下のいずれかの条件に該当する場合、対応は必要ありません。
●「futureshop」との連携に『API方式』のみを利用している
●『SFTP方式』で「受注CSV」または「会員CSV」のみを連携している
●『商品管理(upgrade版)』へ切り替えず、従来版の商品管理機能を引き続き利用する
ご対応いただきたい内容
『商品CSV』の文字コードが「Shift-JIS」から「UTF-8」へ変更されるため、
切り替え後の『商品CSV』を現在利用しているデータファイルへ連携すると、データの取込み時にエラーが発生します。
エラーが発生した場合、データファイルが最新の情報に更新されず、
切り替え前の古い商品情報を利用して施策が実施される可能性があります。
そのため、『商品管理(upgrade版)』へ切り替える場合は、以下の対応を行ってください。
❶ 切り替え後の『商品CSV』を利用して、データファイルを新規作成する
『商品管理(upgrade版)』への切り替え後に出力された『商品CSV』を利用し、
b→dash上でデータファイルを新規作成してください。
❷ 後続のデータファイルに設定されているインプットデータファイルを差し替える
切り替え前の『商品CSV』を利用しているデータファイルが、
加工や統合などの後続のデータファイルでインプットデータファイルとして設定されている場合、
❶で新規作成したデータファイルへ差し替えてください。
なお、『商品管理(upgrade版)』への切り替えに伴い、『商品CSV』の項目も変更されます。
後続のデータファイルで、変更または削除された項目を利用している場合は、
あわせて加工タスクの内容や統合設定などを見直してください。
注意事項
『商品管理(upgrade版)』への切り替えを予定している場合は、
切り替え前に、『商品CSV』をインプットデータファイルとして利用している後続のデータファイルや施策をご確認ください。
設定方法や対応内容についてご不明な点がございましたら、弊社カスタマーサクセス担当までご連絡ください。