本記事に記載しておりました『web接客|コンテンツで画面幅/解像度ごとの表示パターンを設定できる』機能につきまして、
本機能が利用できる対象に誤りがございました。
「ポップアップ」と「埋め込み」のいずれのコンテンツも利用できると記載しておりましたが、正しくは「埋め込み」のコンテンツのみとなります。
ご案内に誤りがあり、ご迷惑をおかけいたしますことを、深くお詫び申し上げます。
本記事に記載しておりました『データパレット|「b→dashメールのオプトアウトフォームデータ」の更新タイミングがデフォルトで設定される』機能につきまして、デフォルトで設定される時間帯の詳細情報を追記いたしました。
詳しい内容につきましては、該当機能の記事のご確認をお願いいたします。
2026年9月15日(火)深夜、16日(水)深夜、23日(水)深夜にリリースが行われます。
本記事では、新たにリリースされる主な機能の概要と、操作導線が変わるリリース機能について紹介しています。
今回のリリースにおいても、「先行リリース」と「正式リリース」の2段階でリリースを実施します。
リリース日程は以下の通りです。
また、各日程でリリースされる機能は以下をご参照ください。
・アプリ共通|AIとのチャットでデータの分析や設定の確認ができる
・アプリ共通|コンテンツや配信設定に個別権限を設定できる
・共通設定|AIの利用状況の集計と利用制限の設定
・共通設定|サイドメニューのUI変更
・メール/MA|AI画像生成におけるトークンの利用状況の通知と上限制御
・SMS配信|コンテンツに挿入した設定内容を確認できる
・Push通知|『新Push通知コンテンツ作成画面』『新Push通知コンテンツ詳細画面』が利用できる
・シナリオ|配信カレンダーで本日配信されるスケジュールのみ確認できる
・web接客|コンテンツで画面幅/解像度ごとの表示パターンを設定できる
・セグメント|セグメント一覧画面の検索で複数のワードを利用できる
・データパレット|縦統合で設定できるカラム数の上限を引き上げ
・データパレット|「b→dashメールのオプトアウトフォームデータ」の更新タイミングがデフォルトで設定される
・b→dash全体|ローディングアイコンの変更
・先行リリース:2026年9月15日(火)深夜と、2026年9月16日(水)深夜
・正式リリース:2026年9月23日(水)深夜
・データパレット
・各画面で『AIチャット』を開き、AIに質問できる
・データファイルの設定情報を確認できる
・データファイルの内容について、集計や傾向を質問できる
・条件を指定してデータファイルを検索できる
・データファイルがどのアプリのどの設定で使われているかを確認できる
・SQLジョブに設定できるSQL文の案を受け取れる
AIチャット機能を利用するためには、別途オプションのご契約が必要です。
機能を利用したい場合は、弊社カスタマーサクセス担当までご連絡ください。
・作業中の画面を離れずに、データファイルの内容や設定を確認したい場合
・データファイルの設定を変更する前に、その設定がどこで使われているかを確認したい場合
・SQLジョブで利用するSQL文を、一から書かずに作成したい場合
「データパレット」の画面に『AIチャット』が追加されます。
AIチャットは、画面上で開閉できます。
新しい会話を開始して質問を送信すると、AIの回答が生成された部分から順に表示されます。
回答の生成中に中断することもできます。
過去の会話は一覧から選択して内容を確認し、会話を再開できます。
画面を遷移した場合や再読み込みした場合も、保存済みの会話と完了済みの回答が再表示されます。
AIチャット機能が利用できない場合や処理に失敗した場合は、AIチャット内に理由と再試行できるかどうかが表示されます。
[参考:「データパレット」の画面に追加された『AIチャット』]
初回のリリースでは、以下の操作を行えます。
| # | 機能 | 対応可能なこと |
| 1 | データファイルの設定確認 | データファイルの項目や更新状態などの設定情報を質問できる |
| 2 | データファイルの分析 | 指定したデータファイルの内容について、集計や傾向を質問できる |
| 3 | データファイルの検索 | 名前などの条件を指定して、対象となるデータファイルを探せる |
| 4 | データファイルの利用状況の確認 | 指定したデータファイルが、どのアプリのどの設定で使われているかを確認できる |
| 5 | SQLの提案 | 会話で指定した内容をもとに、SQLジョブへ設定できるSQL文の案を受け取れる |
AIが参照した対象は、回答の中に示されます。
「SQLの提案」で提案されたSQLは、お客様がSQLジョブの画面から登録してご利用ください。AIがSQLジョブを作成することはありません。
「データファイルの利用状況の確認」では、確認できた利用先と、確認できなかったアプリを分けて回答します。
また、閲覧権限がない利用先については、利用されていることのみが表示され、名称やリンクは表示されません。
今後も、AIとのチャットを通じて利用できる機能を順次拡充していく予定です。
以下の条件をすべて満たすユーザーがAI機能を利用できます。
● ご契約中のアカウントでAI機能が開設済みである
● ユーザーが所属する権限グループに、AI機能の利用権限が設定されている
● AIが参照するデータや設定について、ユーザーが元の機能でも必要な権限を持っている
AI機能の利用権限は、「共通設定」の「権限管理」で設定します。
権限グループごとに『閲覧不可』『閲覧可』『編集可』を設定できます。
初回のリリースで提供する操作はすべて参照する操作のため、『編集可』の権限で利用できます。
アカウントごとに、AIの月間の利用上限が設定されます。
利用量は、質問の回数ではなく、AIの処理量(API利用料金)に応じて加算されます。
同じ1回の質問でも、AIが参照するデータの量や回答の長さによって消費する利用量は変動するため、
「月◯◯回まで」といった回数による上限ではありません。
当月の利用量が上限に達している間は新しい質問を受け付けず、AIチャット内にエラーが表示されます。
すでに送信済みの質問に対する回答は、上限に達した場合も最後まで表示されます。
利用上限の値および料金プランの詳細は、別途ご案内します。
・先行リリース:2026年9月15日(火)深夜と、2026年9月16日(水)深夜
・正式リリース:2026年9月23日(水)深夜
・CMSコンテンツ
・web接客コンテンツ
・web接客配信設定
・CMSコンテンツに個別権限を設定できる
・web接客コンテンツに個別権限を設定できる
・web接客配信設定に個別権限を設定できる
・特定のコンテンツや配信設定を、担当者以外が編集できないようにしたい場合
・部署や担当範囲ごとに、操作できるコンテンツや配信設定を分けたい場合
・フォルダ単位でまとめて権限を設定したい場合
権限グループごとに、以下のいずれかを設定できます。
● 閲覧不可
● 閲覧可
● 編集可
・「CMSコンテンツ」「web接客コンテンツ」「web接客配信設定」には、個別権限を設定できない
・コンテンツや配信設定ごとに操作できるユーザーを制限できないため、担当外のユーザーによる意図しない編集や削除が発生するおそれがある
・先行リリース:2026年9月15日(火)深夜と、2026年9月16日(水)深夜
・正式リリース:2026年9月23日(水)深夜
・共通設定のUIを変更する
・各設定画面へのナビゲーションがサイドメニューに集約される
・「共通設定一覧」に戻ることなく、目的の設定画面へ移動したい場合
・複数の設定画面を続けて確認・変更したい場合
これまで、共通設定内の各設定画面へ移動する際は、都度「共通設定一覧」画面を経由する必要がありました。
本リリース後は、各設定画面へのナビゲーションがサイドメニューに集約され、
「共通設定一覧」へ戻ることなく、サイドメニューから目的の設定画面へ直接移動できるようになります。
[参考:(左)リリース前の「共通設定」一覧画面 /(右)リリース後の「共通設定」サイドメニュー]
・共通設定内の各設定画面へ移動する際は、都度「共通設定一覧」画面を経由する必要がある
・設定画面を移動するたびに「共通設定一覧」画面へ戻る必要があり、手間がかかる
・先行リリース:2026年9月15日(火)深夜と、2026年9月16日(水)深夜
・正式リリース:2026年9月23日(水)深夜
・契約枠に対するトークンの利用割合が警告表示で通知される
・トークンが上限に達した場合、画像生成を実行できなくなる
・現在のトークン消費量を確認し、あとどれくらい画像を生成できるかを把握したい場合
・意図しない追加の従量課金が発生することを防ぎたい場合
「コンテンツ生成画面」の『AI画像生成タブ』において、契約枠に対するトークンの消費割合が50%以上100%未満になった場合、
警告表示が行われ、あわせて当月の利用割合を確認できます。
利用割合は「消費量 ÷ 契約枠 × 100」で算出し、小数点以下を切り捨てた整数の%で表示されます。
利用割合は、「コンテンツ生成画面」を開いたとき、および生成AIと会話をしたときに再集計されます。
なお、消費割合が50%未満の場合は、警告表示および利用割合の表示は行われません。
トークンの契約枠および消費量は、ユーザー単位ではなくアカウント全体で合算されます。
消費量は、毎月1日 00:00:00(日本時間)に0にリセットされます。
契約枠に対するトークンの消費割合が100%に達した場合、「コンテンツ生成画面」に警告表示が行われ、
画像生成の実行ボタンが非活性となり、画像生成を実行できなくなります。
※ 上限に到達した場合は、利用割合は表示されません
これにより、契約枠を超える追加の従量課金は発生しません。
上限を跨ぐリクエストが発生した場合も、契約枠の超過分に追加の従量課金は発生しません。
月内にトークンの上限を拡大したい場合は、弊社カスタマーサクセス担当までご連絡ください。
・トークンの無料範囲を超えた場合、自動で追加の従量課金が発生する
・現在のトークンの消費量を画面上で確認できない
・無料範囲を超えることが事前に通知されず、上限もないため、超過に気づかないまま利用を続けて想定外の追加費用が発生するおそれがある
・現時点のトークンの消費量を画面上で確認できないため、コスト管理がしづらい
・先行リリース:2026年9月15日(火)深夜と、2026年9月16日(水)深夜
・正式リリース:2026年9月23日(水)深夜
・コンテンツに挿入した内容をサイドパネルで確認できる
・SMSコンテンツで利用しているデータファイルを確認したい場合
・同じデータファイルを利用してデータ挿入を追加したい場合
・設定済みの定型文挿入、データ挿入、短縮URL挿入の内容を確認したい場合
「コンテンツ作成画面」と「コンテンツ詳細画面」に『設定内容ボタン』が追加されます。
『設定内容ボタン』をクリックすると、サイドパネルが表示され、以下の設定内容を確認できます。
※「標準コンテンツ」と「長文コンテンツ」を切り替えた場合は、サイドパネルの表示内容も切り替わります
● 定型文挿入
● データ挿入
● 短縮URL挿入
[参考:(左)「コンテンツ作成画面」の『設定内容ボタン』 /(右)表示されるサイドパネル]
・「コンテンツ作成画面」と「コンテンツ詳細画面」では挿入済みの設定内容を確認できない。
・「コンテンツ作成画面」と「コンテンツ詳細画面」では挿入済みの設定内容を確認できないため、確認したい場合に手間がかかる。
・先行リリース:2026年9月15日(火)深夜と、2026年9月16日(水)深夜
・正式リリース:2026年9月23日(水)深夜
・領域ごとに分割表示されたコンテンツ作成画面 / 詳細画面を利用できる
『プレビュー領域』(画面左半分)と『コンテンツ設定領域』(画面右半分)に分割して表示された
『新Push通知コンテンツ作成画面』『新Push通知コンテンツ詳細画面』を利用できるようになります。
『新Push通知コンテンツ作成画面』を利用したい場合は、グローバルヘッダーの『新旧画面の切り替えボタン』をクリックしてください。
コンテンツ作成画面は、『新画面』と『旧画面』を切り替えて利用でき、デフォルトでは『旧画面』が表示されます。
コンテンツ詳細画面は、常に『新画面』で表示されます。コンテンツ作成画面と同じレイアウトで設定内容を確認できますが、編集はできません。
『新Push通知コンテンツ作成画面』の『コンテンツ設定領域』では、以下の項目を設定できます。
● 画像
● カスタムペイロード
● 説明文
● Androidのアプリ起動中の設定
● データ挿入の設定内容
[参考:(左)新旧画面の切り替えボタン /(右)新Push通知コンテンツ作成画面]
・設定内容を確認する際に、ポップオーバーやモーダルを都度開く必要がある。
・設定内容を確認する際に、ポップオーバーやモーダルを都度開く必要があるため、確認に手間がかかり、作業効率が低下している。
・先行リリース:2026年9月15日(火)深夜と、2026年9月16日(水)深夜
・正式リリース:2026年9月23日(水)深夜
・配信が発生しないスケジュールが「配信カレンダー」に表示されなくなる
・本日実際に配信されるスケジュールのみを確認したい場合
・配信予定を確認する際に、空振りとなるスケジュールを除いて把握したい場合
「配信カレンダー」に表示されるスケジュールのうち、配信対象者が存在せず、配信が発生しないスケジュールが表示されなくなります。
「配信カレンダー」には、シナリオの運用開始時に作成された各タスクの『次回実行予定』が表示されますが、
セグメント抽出のタイミングなどによって、実行時点で配信対象者が0人となるスケジュールも含まれていました。
本リリース後は、「配信カレンダー」を表示した時点の待機人数をもとに判定し、配信が発生しないスケジュールを表示から除外します。
なお、過去日(実行済み)のスケジュールは、実績として配信対象者の有無を確認できるため、除外の対象外です。
本日以降のスケジュールのみが対象となります。
また、「実際に配信される予定のみ」を保証して表示する機能ではありません。
待機人数はタスク実行直前まで変動するため、表示時点で「確実に配信されない」と判定できる予定のみを除外します。
・「配信カレンダー」には、配信対象者が0人となり、配信が発生しないスケジュールも表示される
・配信対象者が0人で空振りとなるスケジュールがノイズとなり、本日実際に配信されるスケジュールを一目で把握できない
・先行リリース:2026年9月15日(火)深夜と、2026年9月16日(水)深夜
・正式リリース:2026年9月23日(水)深夜
・画面幅または解像度ごとに異なる表示パターンを設定できる
・PC/タブレット/スマートフォンで、それぞれ最適な画像サイズ・構成で表示したい場合
・デバイスごとに複数の配信設定を作成せずに、1つのコンテンツで表示を出し分けたい
「コンテンツ作成画面」「コンテンツ編集画面」で、画面幅または解像度ごとに異なる表示パターンを設定できるようになります。
設定した表示パターンは、画面上でプレビューを確認できます。
本機能は、「埋め込み」のコンテンツで利用できます。
以下は本機能の対象外です。
● 「ポップアップ」のコンテンツ
● 「アプリ接客」のコンテンツ
● 『HTML編集モード』での設定
● 旧エディタのコンテンツ作成画面
● マルチコンテンツに利用しているシングルコンテンツ
[参考:画面幅/解像度ごとの表示パターンを設定する画面]
・web接客コンテンツでは、ユーザーエージェントによる出し分けはできるが、画面幅/解像度による出し分けはできない
・画面幅/解像度による出し分けができないため、デバイスごとに複数の配信設定を作成し、それぞれに異なる表示パターンを登録する必要があり、手間がかかる
・閲覧するデバイスによって表示崩れや見づらさが発生し、エンドユーザーの離脱につながる
・先行リリース:2026年9月15日(火)深夜と、2026年9月16日(水)深夜
・正式リリース:2026年9月23日(水)深夜
・複数のワードで検索できる
・複数のワードを組み合わせて対象のセグメントを絞り込みたい場合
「セグメント一覧画面」の検索で、複数のワードを指定して検索できるようになります。
[参考:「セグメント一覧画面」の検索欄]
・「セグメント一覧画面」の検索では、複数ワードによる検索ができない
・複数ワードで検索できないため、目的のセグメントを見つけるまでに時間がかかる
・先行リリース:2026年9月15日(火)深夜と、2026年9月16日(水)深夜
・正式リリース:2026年9月23日(水)深夜
・縦統合で設定できるカラム数の上限が引き上げられる
・カラム数の多いデータファイルを縦統合したい場合
縦統合の設定において、設定できるカラム数の上限が引き上げられます。
・縦統合で設定できるカラム数に上限がある
・縦統合で設定できるカラム数に上限があるため、カラム数の多いデータファイルを統合できない
・先行リリース:2026年9月15日(火)深夜と、2026年9月16日(水)深夜
・正式リリース:2026年9月23日(水)深夜
・「b→dashメールのオプトアウトフォームデータ」の更新タイミングが未設定の場合、デフォルトで日次設定されるようになる
「b→dashメールのオプトアウトフォームデータ」について、更新タイミングが未設定の場合、デフォルトで深夜2時台に設定されます。
※更新タイミングにおけるサーバー負荷軽減のため、アカウント毎にランダムで以下の時間に設定されます。
● 2:00
● 2:15
● 2:30
● 2:45
・先行リリース:2026年9月15日(火)深夜と、2026年9月16日(水)深夜
・正式リリース:2026年9月23日(水)深夜
・b→dash上に表示されるローディングアイコンのデザインを変更する
読み込み中に表示されるローディングアイコンのデザインを、b→dash全体で変更します。
機能や操作方法に変更はありません。
[参考:(左)リリース前のローディングアイコン /(右)リリース後のローディングアイコン]