本記事では、b→dashからAzureへデータを出力する方法について紹介しています。
Azureへの出力には2つのパターンがあり、それぞれで設定方法が異なります。下記から該当するパターンを選択し、設定を進めてください。
各パターンの詳細は、以下をご参照ください。
Azure連携でデータを出力するには「Azureを貴社の領域に置き貴社サーバーがデータを取りに行く」パターンと「Azureをb→dashの領域に置き貴社サーバーがデータを取りに行く」パターンの2つの手法があり、それぞれで設定方法が異なります。

「Azureを貴社の領域に置き、貴社サーバーがデータを取りに行くパターン」の設定方法について説明します。
b→dashの管理画面で出力先となる連携システムを新規追加します。
1. ホーム画面の「データパレット」→「データを連携」をクリックします。
2.「出力先」をクリックし、「新規追加」をクリックします。
3.「Azure」をクリックします。
4.「Azureを貴社の領域に置き貴社サーバーがデータを取りに行く」をクリックします。

Azure連携に必要な「接続情報」(アクセスキー/アカウント名/コンテナー名)を入力します。

Azureの連携に必要な、「アカウント名」「アクセスキー」「コンテナー名」の確認方法を説明します。
1. Azureにアクセスし、「アクセスキー」をクリックすると、「ストレージアカウント(アカウント名)」が表示されます。
2.「キーの表示」をクリックすると、「アクセスキー」が表示されます。

1.「コンテナー」をクリックします。
2. 表示される「コンテナー名」をコピーします。

1.「名前」を入力し、「保存」をクリックします。
2. 新規作成した連携が画面に表示されることを確認します。

連携のステータスは、アイコンで把握することができます。Azure連携で「Azureを貴社の領域に置き、貴社サーバーがデータを取りに行く」際のステータスは、下記のとおりです。

出力先の設定が完了したら、続いて出力するファイルの設定を行います。
1. ホーム画面の「データパレット」→「データを確認」をクリックします。
2. 出力したいデータをクリックします。
3.「データ出力」→「外部システム出力」をクリックします。
4. 先ほど作成した「連携先システム」を選択し、「適用」をクリックします。

1.「出力する列」を指定します。
2.「出力タイミング」を、「単発」「繰り返し」のどちらかに設定します。
3.「繰り返し」を設定した場合、連携頻度と時間を設定の上「追加」を選択します。

1. 出力時の「ファイル名」「ファイル形式」「文字コード」を選択します。
2. その他の設定として、「ヘッダーも出力する」「個人情報をマスキングする」に任意でチェックを入れます。
3. [任意]「タイムスタンプをつける」にチェックを入れ、最後に「適用」をクリックします。

4. 出力設定したデータが表示されることを確認します。

「Azureをb→dashの領域に置き、貴社サーバーがデータを取りに行くパターン」の設定方法について説明します。
b→dashの管理画面で出力先となる連携システムを新規追加します。
1. ホーム画面の「データパレット」→「データを連携」をクリックします。
2.「出力先」をクリックし、「新規追加」をクリックします。
3.「Azure」をクリックします。
4.「Azureをb→dashの領域に置き貴社サーバーがデータを取りに行く」をクリックします。

Azure連携に必要な「接続情報」(テナント/ストレージアカウント名/コンテナー名/クライアントID/クライアントシークレット)を確認します。

1.「名前」を入力し、「保存」をクリックします。
2. 新規作成した連携が画面に表示されることを確認します。

連携のステータスは、アイコンで把握することができます。ステータスは、下記のとおりです。

出力先の設定が完了したら、続いて出力するファイルの設定を行います。本セクションの手順は「2. Azureを貴社の領域に置き、貴社サーバーがデータを取りに行くパターン」の「出力するファイルを設定する」と同一です。
1. ホーム画面の「データパレット」→「データを確認」をクリックします。
2. 出力したいデータをクリックします。
3.「データ出力」→「外部システム出力」をクリックします。
4. 先ほど作成した「連携先システム」を選択し、「適用」をクリックします。

1.「出力する列」を指定します。
2.「出力タイミング」を、「単発」「繰り返し」のどちらかに設定します。
3.「繰り返し」を設定した場合、連携頻度と時間を設定の上「追加」を選択します。

1. 出力時の「ファイル名」「ファイル形式」「文字コード」を選択します。
2. その他の設定として、「ヘッダーも出力する」「個人情報をマスキングする」に任意でチェックを入れます。
3. [任意]「タイムスタンプをつける」にチェックを入れ、最後に「適用」をクリックします。

4. 出力設定したデータが表示されることを確認します。
