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  • 公開日時 : 2026/03/16 17:14
  • 更新日時 : 2026/05/20 12:42
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Azureへデータを出力したい

回答

本記事では、b→dashからAzureへデータを出力する方法について紹介しています。
Azureへの出力には2つのパターンがあり、それぞれで設定方法が異なります。下記から該当するパターンを選択し、設定を進めてください。

 1. Azureを貴社の領域に置き、貴社サーバーがデータを取りに行くパターン
 2. Azureをb→dashの領域に置き、貴社サーバーがデータを取りに行くパターン

各パターンの詳細は、以下をご参照ください。

1. Azureでデータを出力する際の2つのパターン

Azure連携でデータを出力するには「Azureを貴社の領域に置き貴社サーバーがデータを取りに行く」パターンと「Azureをb→dashの領域に置き貴社サーバーがデータを取りに行く」パターンの2つの手法があり、それぞれで設定方法が異なります。

2. Azureを貴社の領域に置き、貴社サーバーがデータを取りに行くパターン

「Azureを貴社の領域に置き、貴社サーバーがデータを取りに行くパターン」の設定方法について説明します。

出力先を設定する

b→dashの管理画面で出力先となる連携システムを新規追加します。

連携システムの新規追加

1. ホーム画面の「データパレット」→「データを連携」をクリックします。
2.「出力先」をクリックし、「新規追加」をクリックします。
3.「Azure」をクリックします。
4.「Azureを貴社の領域に置き貴社サーバーがデータを取りに行く」をクリックします。

接続情報の入力

Azure連携に必要な「接続情報」(アクセスキー/アカウント名/コンテナー名)を入力します。

「アカウント名」「アクセスキー」「コンテナー名」の確認方法

Azureの連携に必要な、「アカウント名」「アクセスキー」「コンテナー名」の確認方法を説明します。

「アカウント名」「アクセスキー」の取得方法

1. Azureにアクセスし、「アクセスキー」をクリックすると、「ストレージアカウント(アカウント名)」が表示されます。
2.「キーの表示」をクリックすると、「アクセスキー」が表示されます。

※ key1、key2が表示されますが、どちらもアクセスキーに該当します。お好きな方をコピーしてください
「コンテナー名」の取得方法

1.「コンテナー」をクリックします。
2. 表示される「コンテナー名」をコピーします。

※ 連携したいファイルが置いてあるコンテナー名をコピーしましょう
名前の入力と保存

1.「名前」を入力し、「保存」をクリックします。
2. 新規作成した連携が画面に表示されることを確認します。

サーバー制限のためのb→dashのIPアドレス設定
セキュリティ上の理由で、接続できるサーバーを制御する必要がある場合は、b→dashのIPアドレスのみ貴社のサーバーが接続できるように設定をお願いいたします。b→dashが使用しているIPアドレスについては、「取込/出力で設定するIPアドレスを知りたい」をご参照ください。
連携ステータスの確認

連携のステータスは、アイコンで把握することができます。Azure連携で「Azureを貴社の領域に置き、貴社サーバーがデータを取りに行く」際のステータスは、下記のとおりです。

出力するファイルを設定する

出力先の設定が完了したら、続いて出力するファイルの設定を行います。

出力対象データの選択

1. ホーム画面の「データパレット」→「データを確認」をクリックします。
2. 出力したいデータをクリックします。
3.「データ出力」→「外部システム出力」をクリックします。
4. 先ほど作成した「連携先システム」を選択し、「適用」をクリックします。

出力する列と出力タイミングの設定

1.「出力する列」を指定します。
2.「出力タイミング」を、「単発」「繰り返し」のどちらかに設定します。
3.「繰り返し」を設定した場合、連携頻度と時間を設定の上「追加」を選択します。

「データファイル更新時に出力する」にチェックを入れる場合の挙動
・ファイルが更新されるごとに、データが出力されます
・「データファイル更新時に出力する」にチェックを入れ、更に時間指定も追加で行うことも可能です
・時間指定を行わず、「データファイル更新時に出力する」のみチェックを入れることも可能です
ファイル形式とオプションの設定

1. 出力時の「ファイル名」「ファイル形式」「文字コード」を選択します。
2. その他の設定として、「ヘッダーも出力する」「個人情報をマスキングする」に任意でチェックを入れます。

※「個人情報をマスキングする」にチェックを入れた場合、個人情報のカラムは「*(アスタリスク)」で表示されます。どのカラムを個人情報カラムに設定するかは、データの取込時に設定します。個人情報カラムの設定方法は「データを取り込みたい」をご参照ください

3. [任意]「タイムスタンプをつける」にチェックを入れ、最後に「適用」をクリックします。

「タイムスタンプをつける」にチェックを入れる場合の挙動
・タイムスタンプにチェックを入れると、出力時のファイル名の末尾に、『年月日時分秒』が自動で付与されます
・どのようなファイル名になるかは、出力ファイル名のプレビューで確認することができます

4. 出力設定したデータが表示されることを確認します。

3. Azureをb→dashの領域に置き、貴社サーバーがデータを取りに行くパターン

「Azureをb→dashの領域に置き、貴社サーバーがデータを取りに行くパターン」の設定方法について説明します。

出力先を設定する

b→dashの管理画面で出力先となる連携システムを新規追加します。

連携システムの新規追加

1. ホーム画面の「データパレット」→「データを連携」をクリックします。
2.「出力先」をクリックし、「新規追加」をクリックします。
3.「Azure」をクリックします。
4.「Azureをb→dashの領域に置き貴社サーバーがデータを取りに行く」をクリックします。

接続情報の確認

Azure連携に必要な「接続情報」(テナント/ストレージアカウント名/コンテナー名/クライアントID/クライアントシークレット)を確認します。

名前の入力と保存

1.「名前」を入力し、「保存」をクリックします。
2. 新規作成した連携が画面に表示されることを確認します。

サーバー制限のためのb→dashのIPアドレス設定
セキュリティ上の理由で、接続できるサーバーを制御する必要がある場合は、b→dashのIPアドレスのみ貴社のサーバーが接続できるように設定をお願いいたします。b→dashが使用しているIPアドレスについては、「取込/出力で設定するIPアドレスを知りたい」をご参照ください。
連携ステータスの確認

連携のステータスは、アイコンで把握することができます。ステータスは、下記のとおりです。

出力するファイルを設定する

出力先の設定が完了したら、続いて出力するファイルの設定を行います。本セクションの手順は「2. Azureを貴社の領域に置き、貴社サーバーがデータを取りに行くパターン」の「出力するファイルを設定する」と同一です。

出力対象データの選択

1. ホーム画面の「データパレット」→「データを確認」をクリックします。
2. 出力したいデータをクリックします。
3.「データ出力」→「外部システム出力」をクリックします。
4. 先ほど作成した「連携先システム」を選択し、「適用」をクリックします。

出力する列と出力タイミングの設定

1.「出力する列」を指定します。
2.「出力タイミング」を、「単発」「繰り返し」のどちらかに設定します。
3.「繰り返し」を設定した場合、連携頻度と時間を設定の上「追加」を選択します。

「データファイル更新時に出力する」にチェックを入れる場合の挙動
・ファイルが更新されるごとに、データが出力されます
・「データファイル更新時に出力する」にチェックを入れ、更に時間指定も追加で行うことも可能です
・時間指定を行わず、「データファイル更新時に出力する」のみチェックを入れることも可能です
ファイル形式とオプションの設定

1. 出力時の「ファイル名」「ファイル形式」「文字コード」を選択します。
2. その他の設定として、「ヘッダーも出力する」「個人情報をマスキングする」に任意でチェックを入れます。

※「個人情報をマスキングする」にチェックを入れた場合、個人情報のカラムは「*(アスタリスク)」で表示されます。どのカラムを個人情報カラムに設定するかは、データの取込時に設定します。個人情報カラムの設定方法は「データを取り込みたい」をご参照ください

3. [任意]「タイムスタンプをつける」にチェックを入れ、最後に「適用」をクリックします。

「タイムスタンプをつける」にチェックを入れる場合の挙動
・タイムスタンプにチェックを入れると、出力時のファイル名の末尾に、『年月日時分秒』が自動で付与されます
・どのようなファイル名になるかは、出力ファイル名のプレビューで確認することができます

4. 出力設定したデータが表示されることを確認します。