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本記事では、「商品名×日別で問い合わせ回数を可視化したい」という要件について、b→dashのデータパレット機能を用いて、どのようにデータを加工/統合すれば実現できるかをご紹介します。
本記事で紹介する活用例では以下のイメージのデータ加工/統合を行います。
本記事で紹介するデータ加工/統合の内容が「どのような業界の」「どのような企業において」「どのように活用されるか」の例をご紹介します。
本記事で紹介するデータ加工/統合を実施するには、以下表において記載されているデータ(カラム)をb→dashデータパレットアプリに用意しておく必要があります。
| # | カラム | データ型 | 必須 | 参照データ | データ定義 |
| 1 | 問い合わせID | テキスト | ● | 問い合わせデータ | ※主キー |
| 2 | 問い合わせ日時 | 日時 | ● | 問い合わせデータ | - |
| 3 | 問い合わせ商品名 | テキスト | ● | 問い合わせデータ | - |
※上記カラムがb→dash上に存在しない場合(b→dashに連携していない場合)は、データ連携をまず初めに実施頂くようお願いいたします
本記事では、「問い合わせ日時」データから「問い合わせ日」データを加工/統合を用いて構築する方法と、構築したデータを利用して、商品名×日別に問い合わせ回数を可視化するレポートの作成を行う例を紹介します。
以下2つのStepを実施することで、データ準備とデータ活用を実現することができます。
まず、日時型のデータである「問い合わせ日時」カラムを日時型のデータに変換し「問い合わせ日」カラムを作成します。
本加工では「型変換」の加工タスクを行います。
【データ型の選択】:「日時型」を「日付型」へ変更
【型変換エラーの設定】:「クレンジングを中止する」
※ 型変換エラーの設定は任意の条件をご指定ください
作成したデータファイルを用いてレポートの作成を行います。
レポートの項目として「問い合わせ日」「問い合わせ商品名」「問い合わせID」カラムを選択することで、商品名×日別に問い合わせ回数を算出するレポートを作成することができます。
【集計方法】:「カウント」
【指標名】:「問い合わせ回数」
今回は「商品名×日別問い合わせ回数分析」と入力しています。
本活用例で作成したレポートはBIアプリの設定を変更することで、さらにデータを絞り込むことができます。レポートデータの表示方法の設定/グラフ表示については以下をご参照ください。
表示方法の設定:レポートの表示方法を変更したい
グラフ表示の設定:レポートをグラフで表示したい