本記事では、「配信不達データ」の各カラムの定義についてをご紹介します。
項目名 |
データ型 |
個人情報 |
項目の説明 |
| メールアドレス | テキスト |
● |
「送信先の顧客のメールアドレス」が格納されます。 |
| 追加日時 | 日時 |
- |
「配達不達データに追加された時刻」が、『yyyy/MM/dd hh:mm:ss』の形式で格納されます。 |
| 不達理由 | テキスト |
- |
「不達判定された理由」が格納されます。 |
b→dashのメールサーバーには「Mail Publisher」と「repica」の2種類が存在しますが、どちらのメールサーバーを利用しているかによって、不達判定の方法は異なります。
※どちらのメールサーバーを利用しているかはカスタマーサクセス担当にご確認ください
Mail Publisherを利用している場合は、前述したb→dash上のデータファイル「配信不達データ」のカラム「不達理由」の値を確認することで、不達判定された理由を確認することができます。
「不達理由」カラムの値 |
不達判定された理由 |
| host_unknown | ・配信したメールアドレスのホスト/ドメイン名(「sample@support.example.com」でいう「support.example.com」部分)が間違っているため
※メール配信において送信先のメールアドレスが、1回でも「host_unknown」に判定されると、「配信不達データファイル」に追加されます |
| user_unknown | ・宛先のメールアドレスが存在しないため
※メール配信において送信先のメールアドレスが、1回でも「user_unknown」に判定されると、「配信不達データファイル」に追加されます |
| rejected | ・メール受信者が、メールを「受信拒否」にしていたため
※メール受信拒否によるメール未達が3回に到達したメールアドレスのみ、メール不達判定され「配信不達データファイル」に追加されます ※一般的に、メール受信者がメールを受信拒否している場合は「不達理由」カラムの値は「rejected」になりますが、メール受信者が契約している通信キャリアによっては「rejected」ではなく「user_unknown」の値になる場合もあります |
repicaを利用している場合は、前述したb→dash上のデータファイル「配信不達データ」の内容からは不達判定の理由を確認することができません。そのため、以下の一般的なメール配信不達の理由にあてはまる事象から理由を推測する必要があります。
# |
不達判定された理由 |
1 |
配信したメールアドレスのホスト/ドメイン名(「sample@support.example.com」でいう「support.example.com」部分)が間違っている |
2 |
受信者のメールサーバーが、配信したメールをスパムメールと判定した |
3 |
受信者のメールボックスの容量が少なく、配信したメールを受信できる容量が残っていなかった |
4 |
配信したメールのサイズが、受信者のメールサーバーに設定されている1通当たりの最大ファイルサイズを超えていた |
5 |
メール受信者がメール受信を拒否している |