縦統合とは
縦統合とは「異なるデータファイル同士で共通するカラムのレコードを統合すること」です。
データを縦統合する例
統合のイメージ
「受注データ(EC)」と「受注データ(店舗)」のカラムを統合して、1つのデータにまとめる例を紹介します。

b→dashの操作方法
「データパレット」をクリックします

「データを確認する」をクリックします

「データファイル一覧」の画面から「統合する」をクリックします

「カスタマイズ」を選択し、「適用」をクリックします

「ファイルアイコン」をクリックします

「縦統合したいデータファイル」を複数選択し、「適用」をクリックします

1回の統合で最大4つのデータファイルを同時に選択することができます。4つ以上のデータファイルを統合する場合は、複数回の統合を行う必要があります。
「結合アイコン」をクリックします

「統合方法」を選択し、「適用」をクリックします

任意の「カラム名」を入力します

「統合するカラム」を入力します

「保存」をクリックします

「重複データの設定」を「除外する」「除外しない」から選択し、「適用」をクリックします

重複データの設定基準
重複データを「除外する」「除外しない」の選び方について例を用いて説明します。
「重複したデータを除外する」を選択するケース
「受注データ(EC)」と「受注データ(店舗)」の2つのデータファイルにおいて、全く同じレコードが存在する(データファイル内の各カラムに入っている値がすべて同じである)際に、重複データを削除したい場合に選択します。

「重複したデータを除外しない」を選択するケース
「受注データ(EC)」と「受注データ(店舗)」の2つのデータファイルに存在する値を合算する場合などに選択されます。例えば、ECと店舗のデータそれぞれに「購入金額カラム」が存在し、ECと店舗の購入金額を合計したい場合は、ECと店舗のどちらのデータも必要なため「重複したデータを除外しない」を選択します。

作成した「統合データファイル」に任意の名前を入力し、「保存」をクリックします

「保存」をクリックします

「更新設定」の有無について「更新設定をする」「更新設定をしない」の2つから選択し、「適用」をクリックします

更新設定の有無について
- 「更新設定をする」を選択した場合は、参照しているデータファイルの更新、または設定時間のタイミングでデータ統合が自動で実行されます
- 「更新設定をしない」を選択した場合は、データ統合が自動で実行されません
「更新設定をする」を選択した場合は、更に実行頻度と時間を設定の上「追加」を選択し、「適用」をクリックします

統合元のデータファイルが更新されたタイミングで更新したい
統合に使用したデータファイルが更新されたタイミングで統合を実施するためには、「データファイル名」をクリックする必要があります。
更新タイミングを合わせたい「データファイル名」をクリックします

統合タイミングが「データファイル更新」になったことが確認できます

「保存」をクリックします

作成したデータフローに任意の名前を入力し、「保存」をクリックします

複数のデータファイルに対して、同じ時間に加工/統合処理を行うと、処理完了までに時間がかかってしまう場合があるので、処理速度を上げたい場合は、加工/統合処理の実施時間をずらすようにしましょう。
統合に使用したデータを差し替える
統合したデータファイルは、統合設定時に使用したデータファイルの「差し替え」を行うことができます。以下では、差し替えの方法について説明します。
※データファイルの差し替えを行うことで、後続の施策などに影響が発生する可能性があります
「統合したデータファイル」をクリックします

データファイル詳細画面を表示し、「データフロー」をクリックします

データフロー画面の「編集」をクリックします

「差し替えるデータファイル」をクリックします

「データファイル差し替え」をクリックします

「差し替え」で使用するデータファイルをクリックします

元のデータファイルに対して、差し替え後のカラムをマッピングします

データ型が一致するカラムのみをマッピングすることができます!
後続の施策で使用されているカラムをマッピングしなかった場合、配信エラーなどの影響が発生します!
施策の利用状況を確認し、「次へ」をクリックします

「保存」をクリックします

「更新設定」の有無について「更新設定をする」「更新設定をしない」の2つから選択し、「適用」をクリックします

「OFF」から「ON」に切り替え、運用を開始します

以上でデータファイルの差し替えが完了しました!