本記事では、貴社webサイトの閲覧データをもとにセグメントを作成し、施策を実施する手順を紹介します。「1週間以内に3回以上貴社サイトを訪問したユーザー」にメール配信を実施する手順を例に説明します。本記事の構成は下記の通りです。
各セクションの詳細は、以下をご参照ください。
webサイト内の行動をもとに抽出したユーザーに対して、配信を実施するためには「webアクセスログデータ」と「顧客データ」の2つのデータファイルを統合して使用します。本記事では、この統合データファイルを加工してセグメントを作成し、最終的にメール配信を実施するまでの流れを説明します。
「webアクセスログデータ」と「顧客データ」を顧客IDで紐づけて統合を行い、統合データファイルを作成します。
1. b→dashの「データパレット」をクリックします
2. 「データを確認する」をクリックします
3. 「統合する」をクリックします
4. 「カスタマイズ」をクリックします

5. 「データファイル」アイコンをクリックします
6. 「webアクセスログデータ」をクリックします
7. 「データファイル」アイコンをクリックし、「顧客データ」をクリックします
8. 「統合」アイコンをクリックします
9. 「[横]方向に統合」を選択し、「適用」をクリックします

10. キー項目として「顧客ID」を選択し、「次へ」をクリックします
11. 「共通のデータのみ統合する」を選択し、「適用」をクリックします
12. 任意のファイル名(例: 「webアクセスログデータ×顧客データ」)を入力し、「保存」をクリックします

13. 「保存」をクリックします
14. 「OFF」をクリックし、「ON」に変更します
15. 「データ確認」をクリックし、作成したデータファイルが表示されることを確認します
作成した統合データファイルに加工を行い、「1週間以内に3回以上訪問したユーザー」を抽出します。手順は「絞込み」→「集約」→「絞込み」→「保存」の流れになります。
1. 「webアクセスログデータ×顧客データ」をクリックします
2. 「絞込み」をクリックします
3. 「PV/Click日時」カラムを選択し、以下の条件を指定して「適用」をクリックします
【条件】:「次より後の日時」「相対期間」「7日前」
4. 「メルマガ許可フラグ」カラムを選択し、条件「true」を指定して「適用」をクリックします
5. 「適用」をクリックします

6. 「集約」をクリックします
7. 集約のキーカラムとして「顧客ID」「メールアドレス」を順番に選択し、「適用」をクリックします
※ 選択した順番が集約後のカラムの順番に反映されます

8. 集約して残したいカラムとして「セッションID」カラムを選択します
9. 集計方法として「ユニークカウント」を選択し、「適用」をクリックします
10. 「適用」をクリックします
11. 集約後のカラム名を変更します(セッションID(ユニークカウント) → 1週間以内訪問数)
12. 「絞込み」をクリックします
13. 「1週間以内訪問数」カラムを選択し、条件「以上」「3」を指定して「適用」をクリックします
14. 「適用」→「保存」をクリックします
15. 任意のファイル名(例: 「1週間以内に3回以上訪問したユーザー」)を入力し、「保存」をクリックします

加工を行ったデータファイルをもとに、「1週間以内に3回以上貴社サイトを訪問したユーザー」にメール配信を実施する際に使用するセグメントを作成します。
1. b→dashの「セグメント」をクリックします
2. 「新規作成」をクリックします
3. 「カスタマイズ」をクリックします
4. 「単一セグメント」をクリックします

5. 「webアクセスログデータ×顧客データ」をクリックします
6. 「顧客ID」カラムを選択し、「適用」をクリックします
7. 「適用」をクリックします
8. 任意の名前(例: 「1週間以内に3回以上訪問したユーザー_セグメント」)を入力し、「保存」をクリックします

9. セグメントが作成されたことを確認します
上記で作成したセグメントを使用することで、「1週間以内に3回以上訪問したユーザー」にメール配信を実施することができます。配信方法ごとの詳細手順は下記をご参照ください。