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  • No : 1516
  • 公開日時 : 2026/03/20 11:18
  • 更新日時 : 2026/05/19 16:29
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“HTML編集モード” で「HTMLメール」を作成したい

回答

本記事では、b→dashで「HTMLメール」を「HTML編集モード」で作成する方法について紹介しています。
作成手順は、大きく下記の4つです。

 1. テンプレートを選択する
 2. メール内容を編集する
 3. 件名を入力する
 4. プレビューで確認する

各手順の詳細は、以下をご参照ください。

※ GUI編集モードで作成する場合は「”GUI編集モード” で「HTMLメール」を作成したい」をご参照ください

1. テンプレートを選択する

1.「メール/MA」>「メールを作成する」をクリックします
2. 右上の「新規作成」をクリックします
3.「使用するテンプレート」をクリックして選択します
4.「HTML編集モードでコンテンツを作成」を選択し、「適用」をクリックします
5. エディター画面にソースコードが表示され、メールを編集できます

※ メールコンテンツをカスタマイズしたい場合は、メールテンプレート一覧画面の「白紙のテンプレート」を選択してください
「HTML編集モード」を選択した後は、「GUI編集モード」に変更できません
「GUI編集モードでコンテンツを作成」を選択した場合は、作成開始後に「HTML編集モード」に変更できます。一方、「HTML編集モードでコンテンツを作成」を選択した場合は、作成開始後に「GUI編集モード」に変更できません
また、一度「GUI編集モード」から「HTML編集モード」に変更すると、そこから再度「GUI編集モード」に変更することはできませんのでご注意ください。
※ コメントアウトの方法はコードが「<style>タグ内」か「<style>タグ外」かによって異なります
 ・<style>タグ内: /* コメントアウトしたいコード */
 ・<style>タグ外: <!--コメントアウトしたいコード-->
1度作成したメールコンテンツの形式を変更する方法

「HTML/テキストメール(マルチパート配信)」から「HTMLメール」に変更する手順を例に説明します。

1.「メール形式のON/OFF設定」をクリックします
2. テキストメールの「ON」をクリックし、「OFF」に変更します
3.「適用」をクリックします
4. メールの形式が「HTMLメール」に変更されたことを確認します

マルチパート配信について

b→dashでは、ユーザーの環境に応じてHTMLメールとテキストメールのどちらを配信するかを自動で出し分けるマルチパート配信が利用可能です。マルチパート配信では、ユーザーが契約している通信キャリアのメールアドレスや使用している端末などの受信環境により、HTMLメールを表示できない場合にのみ、テキストメールを配信します

[受信環境によるHTMLメールの表示可否]

メールアドレス

端末

HTMLメールの表示

備考

@docomo.ne.jp

iPhone

-
@docomo.ne.jp

Android

端末によってはデザインが崩れたり、画像が表示されない可能性
@ezweb.ne.jp @au.com

iPhone

-
@ezweb.ne.jp @au.com

Android

端末によってはデザインが崩れる可能性
@softbank.ne.jp

iPhone

×

-
@softbank.ne.jp

Android

端末によってはデザインが崩れたり、画像が表示されない可能性
@i.softbank.jp

iPhone

-
@i.softbank.jp

Android

-

iPhone/iPad専用アドレスのためAndroidでは利用不可
※ 配信されるメールの形式はユーザーの受信環境によって判定されるため、メール配信前に実際にユーザーへ配信されるメールの形式を確認することはできません
マルチパートメールの作成方法

マルチパート配信を行いたい場合、HTMLメールとテキストメールの両方を作成する必要があります。

1.「テキストメールタブ」をクリックします
2. テキストメール編集画面に切り替わり、テキストメールに記載したい内容の編集を行います

※ 作成したメールコンテンツは、メールコンテンツの詳細画面の「切替ボタン」をクリックすることでHTMLメールとテキストメール両方のプレビューを確認できます

2. メール内容を編集する

テンプレートを使ってメールコンテンツを作成します。以下では、6つの差し込み機能の操作手順を説明します。

※ メールのテキストに絵文字を使用することはできません(貴社のb→dashで利用しているメールサーバーが「Mail Publisher」の場合のみ、絵文字を使用できます)
※ b→dashのメールコンテンツはレスポンシブ対応しており、ユーザーのモバイル端末の環境に応じて「メールの幅」や「画像の大きさ」を自動で調整します。ただし、デバイスやOSの仕様により表示が崩れる場合があります。詳細は「環境によるHTMLメールの表示の違いを知りたい」をご参照ください
※ 編集中のメールコンテンツは『5分に1回』自動的に「一時保存」されます。同一ユーザーが複数タブで編集を行う場合、先に新規作成を開始したコンテンツの編集内容は破棄されるため、複数タブでの操作は行わないでください
HTMLメールの容量上限について
作成可能なHTMLメールの容量は150KBです。容量が150KBを超えた場合、HTMLの表記崩れといった、メール配信が正しく実施されない可能性がありますのでご注意ください。
作成中のHTMLメールの容量の確認方法

b→dash上で容量を直接確認することはできませんが、「メモ帳(テキストエディタ)」に作成したメールを転記することで容量を推測できます。

1. 表示されているコードをコピーし、メモ帳にペーストします
2.「編集」>「置換」をクリックします
3.「 」(半角スペース×2)を置換後の値には何も入力せずに、すべて置換します
4. 保存をしてファイルのサイズを確認します

※ この確認方法では、データ挿入される前の状態で容量が計測されるため、データ挿入後のデータ容量とは多少異なる可能性があります

値を差し込む

1. 差し込みたい箇所にカーソルを合わせ「データ挿入」をクリックします
2.「データファイル」を選択し、「適用」をクリックします
3.「挿入するカラム」を選択し、「適用」をクリックします
4.「検証」をクリックし、メタ文字(差込文字)に問題がないことを確認します
5. メールに差込文字が反映されます

差し込み用のデータファイルが表示されない場合
差し込み用のデータファイルを選択する画面には、「セグメント」アプリで作成したセグメントのみが表示されます。b→dashへデータ連携と取り込みを行っただけのデータファイルは表示されませんので、ご注意ください。
「挿入するカラム」の値にHTMLタグが含まれていると、表示崩れが生じる可能性があります
「データ挿入」される値に「<html>」「<head>」などのHTMLタグが含まれている場合、HTMLメールの表記崩れが生じる可能性がありますので、「挿入するカラム」の値にご注意ください。
※ 差込文字に対してCSSを適用することで、文字色や文字サイズなどを変更できます
※ 挿入されたデータに「空文字/NULL」が入っている場合、メール配信を行うか、スキップするかは「共通設定」の「配信制御設定」から設定できます。詳細は「配信制御を行いたい」をご参照ください
検証対象とエラー内容について

検証時にメタ文字が不正な値であった場合、「検証エラー」が発生します。検証可能な対象は「データ挿入」「レコメンド挿入」「条件分岐」の3種類です。

※「検証機能」の対象ではない文字部分を編集すると、メタ文字として不正な値であっても、エラーとして表示されませんのでご注意ください
データ挿入の検証可能な対象

項目

検証可能

検証不可

メタ文字構造 ##__DFxxx-yyyyy__##の太字部分(データファイルID、カラムID)に不正な値が含まれていた場合、「検証エラー」として表示 ##__DFxxx-yyyyy__##全体について不正な値が含まれていた場合、「検証エラー」として表示されない
データ挿入のエラーメッセージと詳細

エラーメッセージ

エラー定義

エラーとなる操作例

データファイルIDの不備 「データファイルID」が存在しない データファイルを削除した、メタ文字を手動で書き替えた
カラムIDの不備 「データファイルID」は存在するが「カラムID」が存在しない 「カラムID」を手動で書き換えた
カラムの削除 ID両方存在するがカラムは削除されている データファイル内のカラムを削除した
レコメンド挿入のエラーメッセージと詳細

エラーメッセージ

エラー定義

エラーとなる操作例

レコメンドIDの不備 「レコメンドID」が存在しない レコメンドを削除した、メタ文字を手動で書き替えた
カラムIDの不備 「レコメンドID」は存在するが「カラムID」が存在しない 「カラムID」を手動で書き換えた
挿込項目の削除 ID両方存在するがカラムは削除されている レコメンド内のカラムを削除した、利用しているデータファイル内のカラムを削除した
条件分岐のエラーメッセージと詳細

エラーメッセージ

エラー定義

エラーとなる操作例

データファイルIDの不備 「データファイルID」が存在しない データファイルを削除した、メタ文字を手動で書き替えた
カラムIDの不備 「データファイルID」は存在するが「カラムID」が存在しない 「カラムID」を手動で書き換えた
カラムの削除 ID両方存在するがカラムは削除されている データファイル内のカラムを削除した
カラムのデータ型と条件分岐の組み合わせ不備 条件分岐に使用しているカラムのデータ型に合わない条件が設定されている 分岐条件を手動で書き換えた、カラムのデータ型を変更した
挿入位置の不備 差込み文字が「tdタグ」または「thタグ」の「コンテンツ部分以外」に設定されている 条件分岐の挿入位置が「tdタグ」または「thタグ」の「コンテンツ部分以外」となっている

日付を差し込む

1. 差し込みたい箇所にカーソルを合わせ「日付挿入」をクリックします
2.「表示形式」を選択します
3.「プレビュー」から利用したいデザインの日付を選択し、「適用」をクリックします
4. メールに日付が差し込まれます

※「日付挿入」機能で挿入した『年月日』には、メールコンテンツの作成画面ではメール作成時の『年月日』、受信したメールではメール配信時の『年月日』が入ります

リンクを差し込む

1.「URL」を反映させたい箇所のテキストを選択します
2.「リンク挿入」>「リンク」を選択し、「適用」をクリックします
3.「遷移先URL」を入力し、「適用」をクリックします
4. テキストにURLが反映されます

※「リンク挿入」機能では、『アンカーリンク』(URL末尾に「#」を含む)や『ディープリンク』(クリックでアプリを起動)も設定できます
遷移したいURLのクリック計測やCV計測を行いたい場合は、事前準備が必要です
クリック計測/流入元計測やCV計測を行いたい場合、メール配信を実施する前に遷移したいURLに対して、b→dash上で設定を行う必要があります
・クリック計測/流入元計測(配信パラメータの付与設定): 「webサイトへの流入元を取得したい
・CV計測(CV設定): 「webサイトのCVを取得したい
メールコンテンツに短縮URLを利用する方法

メールコンテンツに短縮URLを利用する方法は、「短縮URLの差し込み」(事前にコンテンツボックスで作成した短縮URLを差し込む)と「一括短縮URL化」(差し込んだ通常のURLを一括で短縮URLに変換)の2つです。

短縮URLの差し込み

1.「短縮URL」をクリックします
2.「差し込みたい短縮URL」を選択し、「適用」をクリックします
3. テキストに短縮URLが反映されます

※ b→dashの「コンテンツボックス」アプリで短縮URLを事前に作成する必要があります。詳細は「短縮URLを利用したい」をご参照ください
一括短縮URL化

1. URLを差し込んだメールコンテンツに対して「一括短縮URL化」アイコンをクリックします
2. 対象のURLを確認後、「次へ」をクリックします
3. 使用するドメインを選択後、「適用」をクリックします
4. 差し込んだURLが短縮URL化されたことを確認します

※ メールコンテンツに差し込まれている全てのURLが短縮URL化の対象となります。短縮URLにしたくないURLは「短縮URL化」を行った後に差し込みを行ってください
  一括短縮URL化で作成された短縮URLは、自動的にb→dash「コンテンツボックス」アプリに保存されます

メール内容をデータに基づいて出し分ける

b→dashでは、メールを配信する顧客に応じて、メールに記載する文面内容を出し分けることができます。以下では「保有ポイントが5,000以上」の顧客に対して特別メッセージを差し込む操作方法を説明します。

1. 右上の「条件分岐」>「テキスト」をクリックします
2.「データファイル」を選択し、「適用」をクリックします
3.「カラム」(今回は「保有ポイント」)を選択し、「適用」をクリックします
4.「条件」(今回は「以上」「5000」)を選択し、「適用」をクリックします
5. メールに条件分岐(##_IF_○○○○_##)の設定が追加されます

条件分岐の記載箇所によっては、意図した通りに分岐できない可能性があります
条件分岐を「<table>タグの中かつ<td>タグの外」に記載した場合、意図した通りに分岐しない可能性があります。条件分岐を挿入する場合は「<td>タグの中に記載し、<td>タグを<table>タグで閉じる」必要があります
※ 条件分岐を用いて画像の出し分けも可能です。下記のようにimg要素を条件分岐で囲むことで実現できます
 ##__IF_DF○○○-xxx__## <img src="..."> ##__IF_END__##

画像を差し込む

1. 差し込みたい箇所にカーソルを合わせ「画像」をクリックします
2.「差し込む画像」を選択し、「適用」をクリックします
3. メールに画像が差し込まれます

定型文を差し込む

1. 差し込みたい箇所にカーソルを合わせ「定型文挿入」をクリックします
2.「挿入したいテキスト」をクリックします
3. メールに定型文が差し込まれます

3. 件名を入力する

件名」を入力します。

※ 件名に絵文字を使用することはできません(貴社のb→dashで利用しているメールサーバーが「Mail Publisher」の場合のみ、件名に絵文字を使用できます)
件名が「未入力」または「255文字を超過」している場合、メールコンテンツを保存できません
メールコンテンツを「新規作成」または「編集」する際に、件名が「未入力」または「255文字を超過している」場合、該当のメールコンテンツを保存できませんので、ご注意ください。

4. プレビューで確認する

1.「プレビュー」をクリックします
2. プレビューが表示されるので、差し込みなどが表示されているかを確認します
3. プレビューの確認ができたら「保存」を選択し、任意の名前を入力して「適用」をクリックします

※ 倍率、サイズ、スマホ表示の変更は、画面右上で操作可能です
プレビュー画面が表示されない場合
メールコンテンツに利用している画像のURLが「http」になっていないかご確認ください。Chromeでは画像URLが「http」の場合、自動で「https」に変換されるため表示できません。ただし、ブラウザ上で表示されないだけで、メール配信時はメーラー上で正常に表示されるケースが多いです。下記いずれかの対応策をご検討ください:
・プレビューでの表示確認はせず、テスト配信による画像表示確認のみ行う
・画像をb→dashコンテンツボックスにアップロードして、メールコンテンツに画像挿入をする
・「https」のサイトに画像を設置し、「https」で始まる画像URLをメールコンテンツに挿入する
メールが保存できない場合の対処

メールが保存できない場合、何らかの設定が誤っていると考えられます。下記のよくある誤りに該当しないかご確認ください。

考えられる原因

改善策

利用しているChromeのバージョンが古い b→dashの推奨環境に適合したバージョンかどうかを確認する
テキスト文字だけでなく書式が付いてしまっている ExcelやWord等からのコピー&ペーストではなく直打ちで入力する
バリデーションエラーが発生している limit_bytes_per_line_html_tag: 改行を実施 / translation missing対象: 「%%」で囲まれた半角英数字以外の文字列を使用する

メール作成時の重要な注意事項

「本文」または「件名」に『制御文字』が含まれている場合、コンテンツを保存することはできません

コンテンツの「本文」または「件名」に『制御文字』が含まれている場合、「保存」をクリックしても、コンテンツを保存することができず、エラーとなります
※『制御文字』とは、コンピューターで文字を扱う際に、「改行」などを制御する文字のことです

『制御文字』が含まれている場合に表示されるエラーモーダルと、コンテンツを保存することができない『制御文字』については、以下をご参照ください。

エラーモーダルコンテンツを保存することができない『制御文字』

 

コード 制御文字 
(エラー対象)
制御文字の説明
0 NUL ^@ NULl 
(ヌル)
1 SOH ^A Start Of Heading 
(ヘッダ開始)
2 STX ^B Start of TeXt 
(テキスト開始)
3 ETX ^C End of TeXt 
(テキスト終了)
4 EOT ^D End Of Transmission 
(転送終了)
5 ENQ ^E ENQuiry 
(問合せ)
6 ACK ^F ACKnowledge 
(肯定応答)
7 BEL ^G BELl 
(ベル)
8 BS ^H Back Space 
(後退)
0B VT ^K Vertical Tabulation 
(垂直タブ)
0C FF ^L Form Feed 
(改ページ)
0E SO ^N Shift Out 
(シフトアウト)
0F SI ^O Shift In 
(シフトイン)
10 DLE ^P Data Link Escape 
(伝送制御拡張)
11 DC1 ^Q Device Control 1 
(装置制御1)
12 DC2 ^R Device Control 2 
(装置制御2)
13 DC3 ^S Device Control 3 
(装置制御3)
14 DC4 ^T Device Control 4 
(装置制御4)
15 NAK ^U Negative AcKnowledge 
(否定応答)
16 SYN ^V SYNchronous idle 
(同期信号)
17 ETB ^W End of Transmission Block 
(転送ブロック終了)
18 CAN ^X CANcel 
(取消)
19 EM ^Y End of Medium 
(媒体終端)
1A SUB ^Z SUBstitute 
(置換)
1B ESC ^[ ESCape 
(拡張)
1C FS ^\ File Separator 
(ファイル分離)
1D GS ^] Group Separator 
(グループ分離)
1E RS ^^ Record Separator 
(レコード分離)
1F US ^_ Unit Separator 
(ユニット分離)
7F DEL ^? DELete 
(削除)
PDFファイルやパワーポイントなどのファイルをメールに添付することはできません
b→dash上で作成したメールコンテンツを配信する際に、「PDF」「パワーポイント」「画像」といったファイルを「添付」することはできませんのでご注意ください。
複数ユーザーが同一コンテンツを同時に編集すると、編集内容が反映されない場合があります
複数のユーザーが同一のメールコンテンツを同時に編集した場合、最後に保存を行った編集内容がメールコンテンツに反映されます。複数のユーザーで同時に編集を行うと、メールコンテンツを意図したとおりに編集できない可能性があるため、ご注意ください。