本記事では、b→dashで「単発のメール」を本番配信する方法について紹介しています。
配信設定の作成手順は、大きく下記の4つです。
各手順の詳細は、以下をご参照ください。
1.「メール/MA」>「メールを配信する」>「新規作成」をクリックします
2.「セグメント」をクリックし、配信対象となる「セグメント」を選択します
3.「メールアドレス」を選択し、「次へ」をクリックします

選択した配信対象データファイル内に複数の「メールアドレス」カラムが存在する場合、「優先度」を設定することで、どのカラムのメールアドレスから利用するかを指定できます。
1.「複数のメールアドレス」を選択し、「三点リーダー」をクリックします
2.「メールアドレス」の優先度を選択し、「適用」をクリックします
3.「重複排除設定」をクリックし、「ON」または「OFF」に設定して「適用」をクリックします

「配信対象カラム」として選択したカラムの中に同一のメールアドレスが複数含まれている場合、配信される通数は『優先度設定』と『重複排除設定』の組み合わせによって決まります。
[配信対象データの例]
顧客ID |
メールアドレス_メイン |
メールアドレス_サブ |
0001 |
||
0002 |
- |
|
0003 |
上記のデータで、「メールアドレス_メイン」と「メールアドレス_サブ」を優先度1/2の「配信対象カラム」として選択している場合の配信通数は下記の通りです。
[メールアドレスごとの配信通数]
優先度設定 |
全てのメールアドレスに配信 |
重複排除設定 |
|||
| メイン優先度1 サブ優先度2 |
チェックあり |
ON |
1通 |
1通 |
1通 |
| メイン優先度1 サブ優先度2 |
チェックなし |
ON |
2通 |
1通 |
2通 |
| メイン優先度1 サブ優先度2 |
チェックあり |
OFF |
1通 |
1通 |
1通 |
| メイン優先度1 サブ優先度2 |
チェックなし |
OFF |
1通 |
1通 |
1通 |
「メールアドレス」カラムの値に「不正な値」が含まれている場合、該当レコードの配信をスキップし、正しい値が含まれているレコードにのみ配信が行われる仕様になっています。
メールアドレスの大文字小文字は区別されません。例えば、「aabb@gmail.com」「AABB@gmail.com」の2つは同じメールアドレスとして扱われ、更新日時が最新のレコードのメールアドレスのみにメールが配信されます。
1.「配信除外」したいデータファイルをダブルクリックします
2.「顧客IDまたは配信先を選択」をクリックします
3.「配信対象外カラム」に「顧客ID」か「メールアドレス」のどちらか(または両方)を選択し、「適用」をクリックします

『配信対象外データ』では、「配信不達データ」「b→dashデータのオプトアウトフォームデータ」「メール登録解除データ」のデータファイルがデフォルトで設定されています。「配信不達データ」と「メール登録解除データ」は必ず設定する必要があるため、解除できません。
上記3つに加え、「共通設定」アプリの『配信対象外データファイルのデフォルト選択設定』で設定したデータファイルも『配信対象外データ』として設定されます。詳細は「配信対象外データファイルのデフォルト選択設定を利用したい」をご参照ください。
[初期値データを選択しなかった場合の挙動]
# |
データファイル名 |
挙動 |
1 |
オプトアウトフォームデータ | 「配信停止」を希望したユーザーにもメール配信が実施される |
1.「配信コンテンツ」をクリックし、配信に利用する「メールコンテンツ」を選択して「適用」をクリックします
2.「送信元のメールアドレス」を選択し、「適用」をクリックします

1.「配信起動タイミング」を選択し、「追加」をクリックします
2. [任意]「配信上限を有効にする」「自動パラメータ設定を有効にする」「同じ顧客に対して繰り返し配信する」「配信直前にセグメントを更新する」のON/OFFを設定します
3.「適用」をクリックします

セグメントの更新をトリガーにメールを自動配信したい場合に、チェックを入れて使用します。利用方法は2パターンあります。
セグメントが更新されたタイミングで、自動的にメール配信が実施されます。

セグメントが更新された状態で、指定日時に到達するとメール配信が実施されます。初回配信については、運用開始後にセグメントが更新されていない場合でも、指定日時にメール配信が行われます。
例えば、設定が「13:00」の場合、セグメントが更新された状態で「13:00」に到達するとメール配信が実施されます。前回の配信以降、セグメントが更新されていないと「13:00」に到達してもメール配信は実施されません。

1.「配信期間」を選択し、「次へ」をクリックします
2.「名前」を入力し、「保存」をクリックします
3. メールコンテンツ一覧画面に作成した配信設定が表示されます

1.「作成した配信設定」をクリックし、「配信対象者数」を確認します
2.「ステータス切り替え」をクリックし、「運用中」を選択して「運用」をクリックします
3. 運用中に変更されたことを確認します

メール配信設定詳細画面に表示される「配信対象者」「配信カウンター」の項目内容は下記の通りです。
[配信対象者]
項目名 |
集計内容 |
| 対象セグメント | 「メールアドレス」カラムが空ではない顧客IDのユニークカウント件数 |
| 対象外データファイル | 「対象外データファイル」のメールアドレスカラムに値を持つレコードの件数 |
| 配信対象者 | 「対象セグメント」から「対象外データファイル」を除外し、顧客IDをユニークカウントした件数 |
[配信カウンター]
項目 |
集計内容 |
| 総配信回数 | 当該メール配信設定を使用して配信を行った合計数 |
| 総配信件数 | 当該メール配信を実際に配信したメールの合計数(同じアドレスに繰り返し配信した場合もカウント) |
| 総配信人数 | 当該メール配信を行なった全てのメールアドレスのユニークカウント合計数 |
| 平均配信人数 | 「総配信人数」を「総配信回数」で割った人数 |
作成した配信設定は、配信設定詳細画面の「編集ボタン」をクリックすることで編集できます。編集できる項目は「セグメント選択」「配信対象外選択」「配信コンテンツの選択」「配信タイミングの設定」「配信期間の設定」です。
1. 右上の「編集ボタン」をクリックします
2. 編集したい項目をクリックし、編集を行います
3. 編集完了後、「保存」をクリックします


コード |
値 |
制御文字 |
説明 |
0 |
NUL |
^@ |
NULl(ヌル) |
1 |
SOH |
^A |
Start Of Heading(ヘッダ開始) |
2 |
STX |
^B |
Start of TeXt(テキスト開始) |
3 |
ETX |
^C |
End of TeXt(テキスト終了) |
4 |
EOT |
^D |
End Of Transmission(転送終了) |
5 |
ENQ |
^E |
ENQuiry(問合せ) |
6 |
ACK |
^F |
ACKnowledge(肯定応答) |
7 |
BEL |
^G |
BELl(ベル) |
8 |
BS |
^H |
Back Space(後退) |
0B |
VT |
^K |
Vertical Tabulation(垂直タブ) |
0C |
FF |
^L |
Form Feed(改ページ) |
0E |
SO |
^N |
Shift Out(シフトアウト) |
0F |
SI |
^O |
Shift In(シフトイン) |
10 |
DLE |
^P |
Data Link Escape(伝送制御拡張) |
11 |
DC1 |
^Q |
Device Control 1(装置制御1) |
12 |
DC2 |
^R |
Device Control 2(装置制御2) |
13 |
DC3 |
^S |
Device Control 3(装置制御3) |
14 |
DC4 |
^T |
Device Control 4(装置制御4) |
15 |
NAK |
^U |
Negative AcKnowledge(否定応答) |
16 |
SYN |
^V |
SYNchronous idle(同期信号) |
17 |
ETB |
^W |
End of Transmission Block(転送ブロック終了) |
18 |
CAN |
^X |
CANcel(取消) |
19 |
EM |
^Y |
End of Medium(媒体終端) |
1A |
SUB |
^Z |
SUBstitute(置換) |
1B |
ESC |
^[ |
ESCape(拡張) |
1C |
FS |
^\ |
File Separator(ファイル分離) |
1D |
GS |
^] |
Group Separator(グループ分離) |
1E |
RS |
^^ |
Record Separator(レコード分離) |
1F |
US |
^_ |
Unit Separator(ユニット分離) |
7F |
DEL |
^? |
DELete(削除) |