運用中シナリオの設定変更
本記事では、運用中の既存シナリオに対して、以下の表の内容に設定変更する例を説明します!
主な設定変更点
|
変更項目 |
変更前 |
変更後 |
配信対象
データ |
メール配信用顧客データ |
シナリオ用配信顧客データ |
配信対象外
データ |
メール配信用停止データ |
シナリオ用配信停止データ |
起動トリガー
タイミング |
毎日 13:00 |
週次 月曜日 16:00 |
シナリオ
テーブル |
|
|
配信トリガー
(メール)
タイミング |
毎日 19:00 |
週次 月曜日 18:00 |
|
配信期間 |
開始日「2021/08/17」
終了日「2021/08/31」 |
開始日「2021/08/18」
終了日「2021/09/30」 |
|
シナリオ名 |
夏の大特価セール配信 |
夏の特大セール配信 |
運用中シナリオの設定変更方法
❶運用を停止する
運用中のシナリオの設定変更を行う場合は、まず運用を停止する必要があります。
「シナリオ」をクリックします

「運用を停止するシナリオ」をクリックします

「ステータス切り替え」をクリックします

「停止中」を選択し、「適用」をクリックします

シナリオの停止は、シナリオ内に設定しているメールやLINEなどアクションの実施時間と重ならない時間帯に実施しましょう!
➋配信データを変更する
本記事では、シナリオの配信対象データと配信対象外のデータを変更する手順を説明します。
指定していた配信対象データファイルを変更する
「編集」をクリックします

博士の指示に従い「セグメント選択」をクリックします

設定変更箇所へのショートカット
セグメント作成に必要な5つのタスク(「セグメント選択」「配信対象外選択」「起動タイミングの設定」「タスク設定」「運用期間の設定」)が吹き出しにより表示されますが、設定したい項目をクリックすることで、他の設定を飛ばし、その項目から編集することができます。
「セグメント」を選択し、クリックします

「配信対象カラム」を選択し、「適用」をクリックします

「変更前のセグメント」と「変更後のセグメント」に共通する「顧客ID」に対してのみシナリオ配信されます
配信中のシナリオに使用しているセグメントを変更した場合、「変更前のセグメント」と「変更後のセグメント」に共通する「顧客ID」の値を持つ顧客に対してのみ、シナリオが配信されます。
そのため「顧客ID」が一致しない顧客に対しては、シナリオが配信されませんので「変更前のセグメント」に含まれる「顧客ID」の値が「変更後のセグメント」に含まれているかご確認ください。
指定していた配信対象外データファイルを変更する
博士の指示に従い「配信対象外選択」をクリックします

「配信対象外データファイル」を選択し、クリックします

「配信対象外カラム」を選択し、「適用」をクリックします

➌配信タイミングを変更する
次に、配信起動タイミングを変更する手順を説明します。
配信起動タイミングを「毎日 13:00」から「毎週月曜 16:00」に変更します!
博士の指示に従い「タイミングの設定」をクリックします

指定していた配信起動タイミングの「×」をクリックします

「配信起動タイミング」を選択し、「適用」をクリックします

➍シナリオボードを編集する
次に、シナリオボードのタスクを変更する手順を説明します。
シナリオボードの変更/追加イメージは、以下の例を参考にご確認ください。
シナリオボードの変更イメージ

前回作成したコンテンツを変更する
博士の指示に従い「タスク設定」をクリックします

「メール配信」をクリックします

前回選択していた「コンテンツ」に水色の枠がかかった状態になっています

変更したい「コンテンツ」を選択し、「次へ」をクリックします

「送信元」を選択し、「次へ」をクリックします

指定していた配信トリガーの「×」をクリックします

メール配信の起動タイミングを「毎日 19:00」から「毎週月曜 18:00」に変更します!
「トリガーの日時」を入力し、「適用」をクリックします

運用前に設定したタスクを運用後に編集することはできますが、削除することはできませんのでご注意ください!
今回新しくコンテンツを追加する
「LINE配信」をドラッグし、シナリオ上の空白のボックスの中に設置します

待機タスクやアクションタスクの詳細は
こちらをご確認ください!
「LINEコンテンツ」を選択し、「次へ」をクリックします

「送信元」を選択し、「次へ」をクリックします

「トリガーの日時」を入力し、「適用」をクリックします

「完了」をクリックします

タスクを追加するタイミングによっては、追加したタスクが実施されない場合があります
追加したい箇所の直前のタスクが既に開始されている場合、各タスク(アクションタスク/分岐タスクなど)を追加しても、追加したタスクは実施されません。
例えば、待機タスクの開始時間を「3/13 9:00」に設定していた場合、「3/13 9:10」に待機タスクの直後にメール配信タスクを設置しても、追加したメール配信タスクは実施されません。
タスクを追加する際には、タスクの設置場所やタスクの開始時間にご注意ください。
➎運用期間を変更する
次に、運用期間を変更する手順を説明します。
今回の設定例では、開始日は「2021/08/18」、終了日は「2021/09/30」を選択します!
博士の指示に従い「運用期間設定」をクリックします

前回指定していた運用期間が表示されます

「運用期間」を入力し、「次へ」をクリックします

前回入力していたシナリオ名が表示されます

「シナリオ名」を入力し、「保存」をクリックします

➏運用を再開する
「作成したシナリオ」をクリックします

「ステータス切り替え」をクリックします

設定変更後は「停止中」になっているので、ご注意ください!
「運用中」を選択し、「運用」をクリックします

運用中に変更されたことを確認します

運用中にアクションタスクのコンテンツ名は変更はできるの??
アクションタスク(メール配信、LINE連携、SMS配信、Push通知)のコンテンツ名は、シナリオ運用中であっても変更することができます。変更される際は各種アプリのコンテンツ編集画面から変更するようお願い致します。
運用中のシナリオに設定しているメールコンテンツを編集した場合
運用中のシナリオにおいて、アクションタスクの「メール配信」に設定しているメールコンテンツを編集した場合、メールが配信される前であれば、編集内容が反映された状態で配信が行われます。
ただし、余裕を持って配信タイミングの30分前までには、メールコンテンツの編集を完了して頂くようお願いいたします。
運用期間が終了したシナリオの運用再開はできません
シナリオの運用期間内であれば、運用の再開が可能です。一方で、運用期間が終了したシナリオは、運用を再開することはできませんのでご注意ください。
以上で運用中のシナリオの設定変更は完了です!