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  • No : 1961
  • 公開日時 : 2026/05/15 19:34
  • 更新日時 : 2026/05/26 10:12
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シナリオを配信したい

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本記事では、b→dashで「シナリオ」を作成・配信する基本的な操作手順について紹介しています。

各タスクの詳細仕様については シナリオ配信の仕様(タスク種類・配信タイミング)を確認したい を、
配信に関する注意事項については シナリオ配信における注意事項を確認したい をご参照ください。

作成手順は、大きく下記の6つです。

 1. 配信データを選択する
 2. 配信タイミングを設定する
 3. シナリオを作成する
 4. 運用期間を設定する
 5. シナリオの設定内容を確認する
 6. 運用を開始する

各手順の詳細は、以下をご参照ください。

1. 配信データを選択する

データファイルを選択する

1.「シナリオ」をクリックし、「新規作成」をクリックします
2.「カスタマイズ」を選択し、「適用」をクリックします
3.「配信対象のセグメント」を選択します
4.「配信対象カラム」を選択し、「適用」をクリックします

※「配信対象カラム」として選択できるカラムの上限数は「5カラム」です
  配信対象データに関する注意事項(メールアドレスの優先度、不正値判定など)の詳細は 注意事項記事 をご参照ください

[任意]配信対象外データファイルを選択する

1. デフォルトで設定されているデータファイルに加えて、配信対象外として設定したいデータファイルがある場合は、「データファイル」をクリックします
2.「顧客IDまたは配信先を選択」をクリックし、「配信対象外カラム」を選択して「適用」をクリックします
3.「次へ」をクリックします

※ 配信対象外データのデフォルトは「配信不達データ」「b→dashデータのオプトアウトフォームデータ」「メール登録解除データ」です
  配信対象外カラムの選択による処理範囲の違いの詳細は 注意事項記事 をご参照ください

2. 配信タイミングを設定する

シナリオの配信を、いつ・どのタイミングで実行するかを設定します。配信タイミングは目的に応じて以下の選択肢から設定できます。

 ・指定日時: 毎日/毎週など定期的に配信する場合
 ・単発指定: 1回限りの日時を指定する場合
 ・間隔指定: 日数の間隔で等間隔に配信する場合
 ・「前回配信時以降、セグメントが更新されている場合のみ配信を行う」のオプション: 
  セグメント更新をトリガーに自動配信したい場合(他の選択肢と組み合わせて使用可能)

1.「配信起動タイミング」を選択し、「追加」をクリックします
2. [任意]「同じ顧客に対して繰り返し配信する」のON/OFFを選択します
3. [任意]「起動タイミングの終了日時指定」のON/OFFを選択し、「適用」をクリックします

※ 配信タイミング各種の詳細な設定方法は 仕様記事 をご参照ください

3. シナリオを作成する

シナリオは「アクションタスク」「待機タスク」「分岐タスク」「合流タスク」の4種類のタスクを組み合わせて作成します。以下はシナリオ作成のイメージです。

アクションタスクを設定する

1. 設置したいタスク(例:「メール配信」)をドラッグし、シナリオ上の空白のボックスの中に設置します
2.「メールコンテンツ」「送信元」を選択します
3. 任意の配信トリガーを選択し、トリガー詳細(URLや更新タイミングなど)を入力して「適用」をクリックします

※ アクションタスクは5種類あります(メール配信、LINE配信、Push通知、SMS配信、担当者へ連絡)。各タスクの詳細は 仕様記事 をご参照ください
  配信できないケース(制御文字、配信制御設定)の詳細は 注意事項記事 をご参照ください

待機タスクを設置する

待機」をドラッグし、「待機タスク」を設定して「適用」をクリックします。

※ 待機タスクで設定できる項目(日数/時間/日時)の詳細は 仕様記事 をご参照ください

分岐タスクを設置する

1.「開封分岐」などの分岐タスクをドラッグします
2.「開封/未開封」を選択し、それぞれの分岐先で配信したいコンテンツ(メール配信・SMS配信など)を設置します
3. 各コンテンツの「メールコンテンツ」「送信元」「トリガーの日時」を入力し、「適用」をクリックします

※ 分岐タスクは7種類あります(開封分岐、AB分岐、CV分岐、クリック分岐、セグメント分岐、データファイル分岐、カスタム分岐)。各分岐の詳細は 仕様記事 をご参照ください

合流タスクを設置する

1.「合流」をドラッグし、合流させたい箇所に設置します
2. 合流箇所に「合流」させたいコンテンツをクリックし、「適用」をクリックします
3. 合流後に実行したいコンテンツ(メール配信など)を設置し、設定して「完了」をクリックします

※「到達した顧客の抽出」タスクの詳細は 仕様記事 をご参照ください

4. 運用期間を設定する

シナリオを稼働させる期間(運用期間)と、シナリオの管理用名称(シナリオ名)を設定します。

運用期間」を入力して「次へ」をクリックし、「シナリオ名」を入力して「保存」をクリックします。

5. シナリオの設定内容を確認する

作成したシナリオの設定の確認は、シナリオの詳細画面から行うことができます。

1.「セグメントタスク」をクリックし、使用しているセグメントデータファイルや配信対象者を確認します
2.「イナズマ」のアイコンにカーソルを合わせると「配信日」と「待機人数」を確認できます。クリックするとトリガー詳細も確認できます
3.「アクションタスク」をクリックし、配信コンテンツを確認します

6. 運用を開始する

1.「ステータス切り替え」をクリックします
2.「運用中」を選択し、「適用」をクリックします
3. 運用中に変更されたことを確認します

※ 運用開始後の挙動(配信対象数の集計、運用終了後の扱いなど)の詳細は 注意事項記事 をご参照ください