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  • No : 815
  • 公開日時 : 2026/03/17 15:19
  • 更新日時 : 2026/05/19 21:22
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当日かご落ちした商品をリマインドしたい

回答

本記事では、「当日かご落ちした商品をリマインドしたい」という要件について、b→dashのデータパレット機能を用いたデータ加工/統合の方法と、セグメント作成・メール配信までの流れを紹介しています。

本記事は下記の想定での作成手順を例に紹介します。

 ・かごに投入された3商品(投入日時が新しい順)の情報を差し込んだメールコンテンツを配信
 ・かごに投入されてから1日以内、かつ未購入の商品の情報を差し込んだメールコンテンツを配信

本記事の構成は下記の通りです。

 1. 本記事で紹介するデータ加工/統合の例(想定利用業界・必要データ)
 2. データ準備と活用までの流れ(全体像)
 3. データ加工/統合の手順(Step1〜Step6)
 4. セグメント作成とメール配信(Step7〜Step8)

各セクションの詳細は、以下をご参照ください。

1. 本記事で紹介するデータ加工/統合の例

想定利用業界 / 利用シーン

本記事で紹介するデータ加工/統合は、下記の業界・企業での利用を想定しています。

 ・想定利用業界: EC専業
 ・活用企業イメージ: かご落ちの仕組みがある企業
 ・活用イメージ: 当日かご落ちした商品をリマインドしたい

加工/統合に必要なデータ

本記事で紹介するデータの加工/統合を実施するには、b→dashデータの「webアクセスログデータ」の準備に加え、貴社から「顧客データ」「受注データ」「受注明細データ」「商品データ」の4つのデータをb→dashに連携いただいている必要があります。
連携する4つのデータに、下記表の『必須』となっているカラムが存在しているか必ずご確認ください。

#

カラム

データ型

必須

参照データ

データ定義

1

顧客ID

テキスト

顧客データ ※顧客データの主キー

2

メールアドレス

テキスト

-

顧客データ  

3

メルマガ許可フラグ

テキスト

-

顧客データ  

4

受注ID

テキスト

受注データ ※受注データの主キー

5

受注日時

日時

受注データ  

6

受注ID

テキスト

受注明細データ  

7

受注日時

日時

受注明細データ  

8

商品ID

テキスト

受注明細データ ※商品データの主キー

9

商品ID

テキスト

商品データ  

10

商品名

テキスト

商品データ 差し込みデータ

11

商品詳細ページURL(差込用)

テキスト

-

商品データ 差し込みデータ

12

商品画像URL(差込用)

テキスト

-

商品データ 差し込みデータ

13

現在価格(差込用)

整数

商品データ 差し込みデータ

14

定価価格(差込用)

整数

商品データ 差し込みデータ
上記カラムがb→dashに連携されていない場合
上記カラムがb→dash上に存在しない場合(b→dashに連携していない場合)は、データ連携をまず初めに実施いただくようお願いいたします。

アクセスログ計測とリレーション設定の事前準備

データの加工/統合を行う前に、b→dashで貴社webサイトのアクセスログ計測とリレーション設定の事前準備が必要です。下記の関連記事を参考に事前準備を実施してください。

 ・データの準備: 『b→dashデータの詳細を知りたい
 ・アクセスログ計測の準備: 『[概要]webデータの全体像』『直貼りでタグを設置したい』『YTMでタグを設置したい』『GTMでタグを設置したい
 ・リレーション設定の準備: 『リレーション設定をしたい』『リレーション設定例(受注IDを取得する場合)』『リレーション設定例(商品IDを取得する場合)』『リレーション設定例(顧客IDを取得する場合)
事前にリレーション設定で取得する値
本記事では、リレーション設定の各項目に下記の値を取得している前提で手順を紹介しています。下記の値が取得されるように設定してください。
・「リレーション項目_5」: 顧客ID
・「リレーション項目_6」: 商品ID(カートに投入したタイミングで取得)
・「リレーション項目_10」: 商品ID(カートページを閲覧したタイミングで取得、複数商品の場合はカンマ区切りで取得)

2. データ準備と活用までの流れ

当日かご落ちした商品をリマインドするまでの全体の流れは、下記の8つのStepです。Step1〜Step6でデータを構築し、Step7〜Step8で構築したデータを活用します。

 1. カート投入取得のデータファイルを作成する
 2. カートページ取得のデータファイルを作成する
 3. カートデータ全量のデータファイルを作成する
 4. 購入実績商品の最終購入日のデータファイルを作成する
 5. かご落ち商品リマインドのデータファイルを作成する
 6. かご落ち商品リマインド用(当日配信用)のデータファイルを作成する
 7. セグメントを作成する
 8. メール配信を実施する

3. データ加工/統合の手順

Step1. カート投入取得のデータファイルを作成する

貴社ECサイトでカート投入した顧客の「顧客ID」と、カート投入した商品の「商品ID」、カート投入した「日時」のデータが格納されたデータファイル『カート投入取得』を作成します。本Stepは下記3つのサブステップで構成されます。

1-1. カート投入取得パーツ1の作成

カートページに遷移した顧客を「セッションID」と「顧客ID」単位で絞込んだデータファイルを作成します。

1. 「データパレット」→「データを確認する」→「webアクセスログデータ」をクリックします
2. 「絞込み」アイコンをクリックし、「リレーション設定_5」カラムに条件「空文字ではない」を指定して「適用」をクリックします
3. 「PV/click日時」カラムに条件「次より後の日時」「相対期間」「15日前」を指定して「適用」をクリックします
4. 「集約」をクリックし、キーカラムに「セッションID」「リレーション設定_5」、残したいカラムに「webアクセスログID(カウント)」を指定して「適用」をクリックします
5. 「削除」をクリックし、「webアクセスログID(カウント)」カラムを削除します
6. 「保存」→「新規データファイルとして保存」→「次へ」→「名前」を入力し、「保存」をクリックします

※ 加工しやすくするために、目安として「15日以降」のレコードに絞込みを行っています
1-2. カート投入取得パーツ2の作成

カート投入された商品を「セッションID」と「商品ID」単位で絞込んだデータファイルを作成します。

1. 「webアクセスログデータ」をクリックし、「絞込み」で「リレーション設定_6」カラムに条件「空文字ではない」を指定して「適用」をクリックします
2. 「PV/click日時」カラムに条件「次より後の日時」「相対期間」「15日前」を指定して「適用」をクリックします
3. 「集約」をクリックし、キーカラムに「セッションID」「リレーション設定_6」、残したいカラムに「PV/click日時」(集計方法: 最古)を指定して「適用」をクリックします
4. 集約で作成したカラムの名称を「カート投入日時」に変更します
5. 「保存」→「新規データファイルとして保存」を選択し、名前を入力して「保存」をクリックします

1-3. カート投入取得の作成(横統合)

上記で作成した『カート投入取得パーツ1』と『カート投入取得パーツ2』を横統合して、『カート投入取得』を作成します。

1. 「統合する」→「カスタマイズ」をクリックします
2. 「データファイルアイコン」をクリックし、「1-1で作成したデータファイル」と「1-2で作成したデータファイル」を選択して「適用」をクリックします
3. 「統合アイコン」をクリックし、「【横】方向に統合」をクリックします
4. 「セッションID」を選択し、「次へ」→「先に選択したデータに対して統合する」→「適用」をクリックします
5. 名前を入力し、「保存」→「統合処理をエラーにせず実行する」を選択し、「適用」をクリックします
6. 「OFF」→「適用」をクリックし、「ON」に変更します
7. 作成したデータファイルをクリックし、カラム名を変更します(リレーション項目_5: 顧客ID【カート投入取得】、リレーション項目_6: 商品ID【カート投入取得】)

※ 「1-1で作成したデータファイル」を先に選択してください

Step2. カートページ取得のデータファイルを作成する

カートページ取得のデータファイルを作成するために、下記8つのサブステップを実施します。

2-1. カートページ取得_顧客パーツ1

カートページに遷移した顧客を「セッションID」と「顧客ID」単位で絞込んだデータファイルを作成します。

1. 「webアクセスログデータ」をクリックし、「絞込み」で「リレーション設定_5」カラムに条件「空文字ではない」を指定して「適用」をクリックします
2. 「PV/click日時」カラムに条件「次より後の日時」「相対期間」「15日前」を指定して「適用」をクリックします
3. 「集約」をクリックし、キーカラムに「セッションID」「リレーション設定_5」、残したいカラムに「webアクセスログID(集計方法: カウント)」を指定して「適用」をクリックします
4. 「削除」をクリックし、「webアクセスログID(カウント)」カラムを削除します
5. 「リレーション項目_5」カラムを「顧客ID【カートページ取得】」に名称変更します
6. 「保存」→「新規データファイルとして保存」を選択し、名前を入力して「保存」をクリックします

2-2. カートページ取得_商品パーツ1

顧客のカートに投入されている商品の「商品ID」を、カートに投入した順に3商品分抽出します。

1. 「webアクセスログデータ」をクリックし、「絞込み」で「リレーション設定_10」カラムに条件「空文字ではない」を指定して「適用」をクリックします
2. 「PV/click日時」カラムに条件「次より後の日時」「相対期間」「15日前」を指定して「適用」をクリックします
3. 「ランキング」→「グループ内の順位付け」を選択し、「セッションID」をキーカラム、「PV/click日時」を順位付けカラム(順位の付け方: 大きい順、同率順位: 同率あり)に指定して「適用」をクリックします
4. 新しくできたカラムを「セッション内アクセス順(降順)」に名称変更します
5. 「絞込み」で「セッション内アクセス順(降順)」カラムに条件「次に等しい」「1」を指定して「適用」をクリックします
6. 「分割」で「リレーション設定_10」カラムに条件「区切り文字: ,」「開始位置: 」「分割数: 4」を指定して「適用」をクリックします
7. 分割を行ったカラムの名称を「1商品目」「2商品目」「3商品目」「4商品目以降」に変更します
8. 「集約」でキーカラムに「セッションID」「1商品目」「2商品目」「3商品目」「4商品目以降」、残したいカラムに「PV/click日時」(集計方法: 最古)を指定して「適用」をクリックします
9. 集約で作成したカラムの名称を「カート投入日時」に変更し、「保存」→「新規データファイルとして保存」を選択して保存します

※ 今回は「3商品」の情報を差し込む想定のため、分割数を「4」にしています。「5商品」の情報を差し込みたい場合は、分割数を「6」にしてください
2-3. カートページ取得_商品パーツ2(1商品目/2商品目/3商品目)

「2-2で作成したデータファイル」をもとに、1商品目だけ残したデータファイル2商品目だけ残したデータファイル3商品目だけ残したデータファイルを作成します(3ファイル分作成)。

各ファイル共通の手順:

1. 「2-2で作成したデータファイル」をクリックし、「削除」をクリックします
2. 残したい商品以外のカラム(例: 1商品目のファイルなら「2商品目」「3商品目」「4商品目以降」)を選択し、「適用」をクリックします
3. 「保存」→「新規データファイルで保存する」を選択し、名前を入力して「保存」をクリックします

2-4. カートページ取得_商品パーツ縦3(縦統合)

上記2-3で作成した「1商品目」「2商品目」「3商品目」の3つのデータファイルを縦統合します。

1. 「統合する」→「カスタマイズ」をクリックします
2. 「データファイルアイコン」で2-3で作成した3つのデータファイルを選択し、「適用」をクリックします
3. 「統合アイコン」→「【縦】方向に統合」をクリックします
4. カラム名に「セッションID」「商品ID【カートページ取得】」「カート投入日時」を入力します
5. 「カラム」を選択し、「保存」→「重複データを除外する」を選択して「適用」をクリックします
6. 名前を入力し、「保存」→「OFF」→「適用」で「ON」に変更します

2-5. カートページ取得_顧客パーツ2(横統合)

2-1の『顧客パーツ1』と2-4の『商品パーツ縦3』を横統合します。

1. 「統合する」→「カスタマイズ」→「データファイルアイコン」で「2-1で作成したデータファイル」と「2-4で作成したデータファイル」を選択して「適用」をクリックします
2. 「統合アイコン」→「【横】方向に統合」をクリックします
3. 「セッションID」を選択し、「次へ」→「先に選択したデータに対して統合する」→「適用」をクリックします
4. 名前を入力し、「保存」→「OFF」→「適用」で「ON」に変更します

※ 対象の統合データファイルを選択するときは、先に「2-1で作成したデータファイル」を選択してください
2-6. カートページ取得(不要カラムの削除)

2-5で作成したデータファイルから不要なカラムを削除し、最終的な『カートページ取得』データファイルを完成させます。

1. 「2-5で作成したデータファイル」をクリックし、「削除」をクリックします
2. 「セッションID」「顧客ID【カートページ取得】」「商品ID【カートページ取得】」「カート投入日時」のみを残し、「適用」をクリックします
3. 「保存」→「新規データファイルで保存する」を選択し、名前を入力して「保存」をクリックします

※「セッションID」は一番左のカラムを残してください

Step3. カートデータ全量のデータファイルを作成する

Step1の『カート投入取得』とStep2の『カートページ取得』を縦統合し、『カートデータ全量』を作成します。

1. 「統合する」→「カスタマイズ」→「データファイルアイコン」で「1-3で作成したデータファイル」と「2-5(2-7)で作成したデータファイル」を選択して「適用」をクリックします
2. 「統合アイコン」→「【縦】方向に統合」をクリックします
3. カラム名に「セッションID」「顧客ID【カートデータ全量】」「商品ID【カートデータ全量】」「カート投入日時」を入力します
4. 「カラム」を選択し、「保存」→「重複データを除外する」を選択して「適用」をクリックします
5. 名前を入力し、「保存」→「OFF」→「適用」で「ON」に変更します

※「セッションID」は上にあるものを選択してください

Step4. 購入実績商品の最終購入日のデータファイルを作成する

受注データ、受注明細データ、商品データを統合し、各顧客の各商品の最終購入日を保持したデータファイルを作成します。本Stepは下記3つのサブステップで構成されます。

4-1. 受注×受注明細の横統合

1. 「統合する」→「カスタマイズ」→「データファイルアイコン」で「受注データ」と「受注明細データ」を選択して「適用」をクリックします
2. 「統合アイコン」→「【横】方向に統合」をクリックします
3. 「受注ID」を選択し、「次へ」→「共通のデータのみ」→「適用」をクリックします
4. 名前を入力し、「保存」をクリックします

4-2. 受注×受注明細×商品の横統合

1. 「データファイルアイコン」で「商品データ」を選択して「適用」をクリックします
2. 「統合アイコン」→「【横】方向に統合」をクリックします
3. 「商品ID」を選択し、「次へ」→「共通のデータのみ」→「適用」をクリックします
4. 名前を入力し、「保存」→「OFF」→「適用」で「ON」に変更します

4-3. 購入実績商品の最終購入日の作成

4-2で作成したデータファイルから、顧客×商品単位で最終受注日時を集計します。

1. 「4-2で作成したデータファイル」をクリックします
2. 「集約」で、キーカラムに「顧客ID」「商品ID」を指定し、残したいカラムに「受注日時」(集計方法: 最新)を指定して「適用」をクリックします
3. 集約で作成したカラムの名称を「最終受注日時」に変更します
4. 「保存」→「新規データファイルで保存する」を選択し、名前を入力して「保存」をクリックします

Step5. かご落ち商品リマインドのデータファイルを作成する

Step3の『カートデータ全量』とStep4の『購入実績商品の最終購入日』を組み合わせて、かご落ち商品リマインド用のデータファイルを作成します。本Stepは下記5つのサブステップで構成されます。

5-1. カートデータ全量(未購入商品)_パーツ1の作成

Step3『カートデータ全量』と、Step4『購入実績商品の最終購入日』を横統合し、カートに投入されたが購入実績情報も含むデータを作成します。

1. 「統合する」→「カスタマイズ」→「データファイルアイコン」で「Step3で作成したデータファイル」と「Step4で作成したデータファイル」を選択して「適用」をクリックします
2. 「統合アイコン」→「【横】方向に統合」をクリックします
3. 結合キーに「顧客ID【カートデータ全量】」=「顧客ID」、「商品ID【カートデータ全量】」=「商品ID」を指定し、「次へ」→「先に選択したデータに対して統合する」→「適用」をクリックします
4. 名前を入力し、「保存」をクリックします

※ 対象の統合データファイルを選択するときは、先に「Step3で作成したデータファイル」を選択してください
5-2. かご落ち判定(未購入商品の抽出)

5-1で作成したデータファイルから、カート投入日時より後に購入されていない商品のみを抽出します。

1. 5-1で作成したデータファイルをクリックし、「絞込み」で「最終受注日時」カラムの条件として「カート投入日時より前 OR 最終受注日時が空文字」を指定して「適用」をクリックします
2. 「保存」→「新規データファイルで保存する」を選択し、名前を入力して「保存」をクリックします

5-3. 商品情報の差し込み

かご落ち判定済みデータに、メール差し込み用の「商品名」「商品詳細ページURL」「商品画像URL」「現在価格」「定価価格」を商品データから紐づけます。

1. 「統合する」→「カスタマイズ」で5-2で作成したデータファイルと「商品データ」を選択し、「適用」をクリックします
2. 「統合アイコン」→「【横】方向に統合」をクリックし、「商品ID【カートデータ全量】」=「商品ID」を指定して統合します
3. 名前を入力し、「保存」をクリックします

5-4. 顧客情報の差し込み

5-3で作成したデータに、顧客データから「メールアドレス」「メルマガ許可フラグ」を紐づけます。

1. 「統合する」→「カスタマイズ」で5-3で作成したデータファイルと「顧客データ」を選択し、「適用」をクリックします
2. 「統合アイコン」→「【横】方向に統合」をクリックし、「顧客ID【カートデータ全量】」=「顧客ID」を指定して統合します
3. 名前を入力し、「保存」をクリックします

5-5. かご落ち商品リマインドの作成(不要カラムの削除と整形)

5-4のデータファイルから、リマインドメール配信に必要なカラム(顧客ID、メールアドレス、メルマガ許可フラグ、商品ID、商品名、商品詳細ページURL、商品画像URL、現在価格、定価価格、カート投入日時)のみを残します。

1. 5-4で作成したデータファイルから「削除」で不要カラムを削除し、「適用」をクリックします
2. 「保存」→「新規データファイルで保存する」を選択し、名前を入力して「保存」をクリックします

Step6. かご落ち商品リマインド用(当日配信用)のデータファイルを作成する

Step5で作成したデータファイルから、カート投入から1日以内、かつ未購入の商品のみを抽出した当日配信用のデータファイルを作成します。

1. Step5で作成したデータファイルをクリックし、「絞込み」で「カート投入日時」カラムに条件「次より後の日時」「相対期間」「1日前」を指定して「適用」をクリックします
2. 「保存」→「新規データファイルで保存する」を選択し、名前を入力して「保存」をクリックします
3. 「OFF」→「適用」で「ON」に変更し、定期更新を有効化します

※「3商品」を差し込む想定のため、カート投入日時順に並び替えてランキング1〜3位のみを残す処理を追加するケースもあります

4. セグメント作成とメール配信

Step7. セグメントを作成する

Step6で作成した『かご落ち商品リマインド用(当日配信用)』データファイルをもとに、メール配信用のセグメントを作成します。

セグメントには下記の条件を設定します。

 ・「メルマガ許可フラグ」=「許可」
 ・「メールアドレス」が空文字ではない
 ・「商品ID」が空文字ではない
※ セグメントの作成方法の詳細は、『セグメントを作成したい』をご参照ください

Step8. メール配信を実施する

Step7で作成したセグメントを利用して、かご落ちした商品の情報を差し込んだメールコンテンツを作成・配信します。
メールコンテンツには、Step5で作成したデータファイルの下記カラムを差し込みデータとして利用します。

 ・商品名(3商品分)
 ・商品詳細ページURL(3商品分)
 ・商品画像URL(3商品分)
 ・現在価格(3商品分)
 ・定価価格(3商品分)
※ メール配信の方法の詳細は、下記の関連記事をご参照ください
 ・HTMLメール作成: 『HTMLメールを作成したい(GUI)』『HTMLメールを作成したい(HTML)
 ・テスト配信: 『テストメールを配信したい
 ・本番配信: 『単発のメールを本番配信したい
 ・配信実績の確認: 『メールの配信実績を確認したい
※ 空文字が入った場合にも配信されるようにしたい場合は、『商品の情報を差し込む際に、空文字が入った場合にも配信されるようにしたい』をご参照ください